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ケアウェル

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季節の変わり目のケアで大事なこと
【季節の変わり目のケアで大事なこと】


立冬が過ぎ、秋の心地良い季節から、徐々に冬の声が

聞こえてくるようになりました。

この季節、ヘルパーさんはケアを行ったり利用者さんの観察を

行う上で気をつけた方が、いいと思う事が数点あります。



●風邪の予防

「風邪は万病のもと」と言いますが、高齢者の方は、

風邪から肺炎へ移行する方は、少なくありませんので、

配慮が必要です。

~風邪予防~

 ・部屋の乾燥を防ぐ

 ・外出後は、うがい手洗いを徹底する

 ・首、手首、足首を冷やさないようにする

 ・水分摂取を欠かさない

 ・体を温める食生活を心掛ける




●転倒防止

寒くなると、体は動きにくく転倒する可能性が高くなります。

特に体の痛みがある高齢者の方は、夏の温かい時よりも冬の方が

痛みが強く出る場合があったり足ます。

また、関節リウマチの方は、寒さが原因で体がいつも以上に動かないや

動かしにくい方もいらっしゃいます。

そこで、もし移動介助などがある場合、急に動いてもらうのではなく、

動く前に次のような事をしてから動くのも一つの方法です。

 ・深呼吸を数回する
  →深呼吸をする事で、酸素が体中に回り、血流も促す

 ・手の指を「グーパー・グーパー」や
  指を1本ずつ、折り曲げたり、開いたりと何回か動かす

 ・肩を前に数回、後ろに数回やさしく回す

 ・膝や腕の曲げ伸ばしを数回行う




●乾燥による皮膚のかゆみを防ぐ

冬になると、皮膚を痒くなりかきむしった傷を

色々な所に作っている方をよく見かけます。

そこで、皮膚の乾燥を防ぐ工夫が必要です。

 ・お風呂で体を洗いすぎない
  →ビニールのゴシゴシタオルでこすり過ぎると
   体の油を取り過ぎてしまいますので、洗いすぎに注意して下さい。


 ・保湿クリームなどで皮膚を守る
   人によって違いますが、市販の保湿クリームなどを塗るだけで、
   痒みがおさまる方がいらっしゃいます。
   ただし、これはヘルパーさんの個人的な判断で行わないでください。




●血圧に気を配る

寒くなると、血圧が上昇する高齢者の方が多くなります。

寒くなると体がきゅっと縮こまって、動きにくいのと同様に、

血管も気温が下がると、きゅっと細くなり、血流が悪くなり、

血圧が上昇してしまいます。

そこで、気をつけたい事は…

 ・お部屋間の温度差を出来るだけなくす
  →急な温度変化で、血圧が急上昇します。
   トイレや風呂の脱衣所には、特に配慮が必要です。

 ・夜中トイレに起きた時には、特に気をつける




●低温やけどに注意

使い捨てカイロや湯たんぽなどを使われる方が増えてきますが、

それらで怖いのが低温やけどです。低温やけどは、皮膚の表面は

火傷をしたようには見えないものの、その深部が障害を受けてしまい

なかなか、治りにくいものです。

この低温やけどは、触っていて適度に温かい温度(44度程度)で数時間

で低温やけどになってしまいます。(4~5時間。短い方では、3時間)

そこで気をつけたいのが…

 ・湯たんぽなどは少し足から離しておく

 ・麻痺のある方は、麻痺のない方に湯たんぽなどを置く

 ・糖尿病の方は、特に注意が必要
  →糖尿病の方で「触れてもあまり熱さを感じない」と言う
   知覚神経に障害がある方は、低温やけどをしやすく、
   そして治りにくいです。





ヘルパーさんは、ケアに入っている時に、高齢者の方の「ちょっとした変化」を

見逃さず、何か異変を感じたり見たりした際は、必ず報告をして、医療従事者や

ご家族にその情報をつなげて下さいね。









テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

経験してきたこと | 12:15:08 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011-11-11 金 01:08:52 | | [編集]
Re: はじめまして
かけい様

訪問&コメントありがとうございました。

細々と続けているブログですが、
少しでもお役にたつ情報であれば、光栄です。

ヘルパーさんの気付きに対する私の持論は、
「普段の利用者さんと、なんとなく(表情・体調など)違う」と言う感覚です。
その「なんとく」を感じるには、普段の利用者さんを
よく観察していないと、感じる事が出来ないからです。
(偉そうなことを言ってしまいましたが…)

数日に一度更新していますので、
また良かったら、ご訪問くださいね。

寒い季節に向かっていきますので、
かけいさんも体調をご自愛くださいね。
ありがとうございました。
2011-11-14 月 09:21:15 | URL | ケアウェル [編集]
Re:Re: はじめまして
>>その「なんとく」を感じるには、普段の利用者さんを
よく観察していないと、感じる事が出来ないからです。

その通りだと思います。
どれだけ、利用者様のことを把握できているかですね。

おかしい!と感じても、普段とどう違うのか?
説明するのにも必要なことですし・・。
2011-11-15 火 02:08:09 | URL | かけい [編集]
Re: Re:Re: はじめまして
かけいさんへ

私がヘルパーの頃に利用者さんをチェックしていた一例です。

 ・食事量が、普段より多かったり少なかったりはしないか?
 ・トイレの回数が、普段よりも、多かったり少なかったりはしないか?
 ・ポータブルトイレなどを片づける時など、普段より尿臭が強くしないか?又は、極端な尿色の変化はないか?
 ・声のトーンが普段より低くないか?(体調が悪かったら、声のトーンは下がるような気がします)
 ・体調を伺った時の、利用者さんの反応
 ・顔の表情や違い→目やには出ていないか?鼻水は?目に普段と変わりない力があるか?
 ・歩行の速度、(測定するなら)体温や血圧、脈拍
 ・普段と違う薬(売薬など)を服用していらっしゃらないか?や、湿布を多く貼っていらっしゃったりしないか?

これらは、ケアの内容によってチェックできないものもありますが、
ですが、生活援助のケアであっても、
利用者さんの顔色や会話の中から観察する事が出来ます。

また、週をまたがって同じように変化がないかを見るのも、一つだと思います。

そして、複数人のヘルパーさんが同じ利用者さんに入っているならば、
他のヘルパーさんに、利用者さんの変化を聞いてみるのも一つかもしれません。

このような方法で、常に利用者さんと接していると、違いが見えてきますし、
その違いを記録に残して、報告する事が大きな仕事だと私は、思います。
2011-11-15 火 09:38:48 | URL | ケアウェル [編集]
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