■カテゴリ(目次)
■検索フォーム

当ブログ内の検索にご利用ください ↓ ↓ ↓

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■プロフィール

ケアウェル

Author:ケアウェル
ようこそ、お越し下さいました!

◇取得資格◇
・ヘルパー2級、1級

・福祉住環境コーディネーター2級

・介護福祉士

・介護支援専門員
(ケアマネージャー:ケアマネ)

■↓ワンクリックよろしくです↓

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ

人気ブログランキングへ

■おすすめの本

■リンク
■FC2カウンター

■フリーエリア

■介護用品を見てみよう!

「介護用品ってどんなのか見てみたい!」 という時に こちらをご覧いただくと役立ちます。↓

↑  ↑  ↑

■RSSリンクの表示
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

■最新トラックバック
■FC2ブログジャンキー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
敬老の日を前に改めて考える高齢者虐待
【敬老の日を前に改めて考える高齢者虐待】


高齢者への虐待は、暴力行為だけでなく無視をしたり、

必要な介護を行わなかったりなどがあります。


この高齢者虐待は、一般的に考えると「自分にはあまり関係のないもの」と思って

しまいがちですが、ですが、身近に起こりうる問題でもあるのです。

それは、家庭介護者、施設介護者などに心身共にゆとりがなくなったり、

介護者の立場や普段の苦労が、他者に理解されていないと言う思いを持ってしまうと、

残念ながら簡単に虐待は起こってしまいます。

これは、起こそうと思って起こしているのではなく、

日々の小さな積み重ねが、そうさせている部分もあります。


どうすれば、虐待を防ぐ事が出来るのでしょうか?




[虐待の形態]

現在、虐待として分類されているのは次の通りです。


●身体的虐待…痛みを与える行為(暴力)外部との接触を
             意図的・継続的に遮断する行為。


●心理的虐待…脅し、侮辱、無視、嫌がらせによって精神的に
             苦痛を与える行為。


●性的虐待…本人が同意していない性的な行為や強要。


●経済的虐待…本人の合意なしに年金等の財産を勝手に
             使用したり、本人が金銭を使おうとした時に理由なく制限すること。


●世話の放棄…必要な世話(介護)を行わなかったり、
             生活環境を損ねたり身体・精神的に状態を悪化させること。




[自覚のない虐待]

ヘルパーの頃時々あった事ですが、悪気がない虐待も実はあります。

例えば…

 ●高齢者の方が水分を欲していても、夜にトイレに何度も行く事がかわいそうだから、
 水分を制限する。

 ●車いすから転倒すると危険なので、ベルトで固定して転倒を防ぐ



これらは、一見すると虐待の可能性は低いように思いますが、

水分制限では必要なものを与えていなかったり、

車いすに体を肯定するのは「身体の拘束」としてとらえられてしまうのです。


これらを見つけたら「絶対にだめですから、絶対にやってはいけません!」と

言うのではなく、

家庭などでこれらを見つけたら、ご家族に水分接種の大切さを説いたり、

ベルトではなく、クッションなど、別のもので代用できないかを一緒に考えます。

家庭でこれらが見られるのは、家族は良かれと思ってしている事だったり、

介護の手間を少しでも省けないかと思う工夫だったりします。

ですので、頭ごなしに「No」を付きつけるのではなく、一緒に改善していく事を

前提に話をしていきましょう。




[虐待かと思われたら?]

例えばご近所でこんな事があったら…

 ・普段から悲鳴やどなり声などの聞こえる

 ・家の中で物を投げる音や壊れる音がする

 ・高齢者の方の体に、痣があったり、服が汚れたりしている

 ・急に極端に痩せている


こんな事を発見し、ご自分で対処しようと思っても、

なかなか難しい問題ですので、立ち入れなかったりします。

ですのでこんな時はご自宅近くの「地域包括支援センター」等

の相談機関に相談すると良いでしょう。




[介護者の方の心のケアも重要です]

ヘルパーさんで「もしかしたらこれは虐待?」と思われるようなケースがあっても

すぐに介護者の方をせめるような言動は、行ってはいけません。


それは、介護者の方の身体的・精神的なゆとりがなくなったり、

長年のその両者(介護を受ける側とする側)の関係からそうなっている

ケースも少なくないからです。



少しでもそれらの状況を回避するために、

介護者の方への何らかの支援がないかを考えます。

それには、まずケアマネージャーさんに相談する事が先決です。


そして、そのご家庭に関わっている人(サービス提供者、地域包括支援センター、

ケアマネなど)の全てが同じ方向を向いて、

介護を受ける側とする側の気持ちに配慮しながら、支援をする必要があります。

また、介護負担を軽減するために、介護保険では難しい

生活援助(家事)を自治体が独自にサービスを提供していたり

介護者の心の相談などを行っているところがあります。




[注意]

虐待と言っても、良い・悪いの判断は、紙一重です。

また、施設では「生命に危険がある場合には、家族の同意をとって行う場合もある」

という事もあります。





[同ブログ内関連記事]

【高齢者の方の虐待防止について】








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

ひとりごと | 00:27:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。