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災害時の高齢者介護の工夫
【災害時の高齢者介護の工夫】


今回のいたましい大地震、本当に心苦しいです。

そして、被災地での施設・在宅のケアをされている

ケアスタッフの皆様、本当にお疲れ様です。



私自身も、阪神淡路大震災で経験しましたが、

被災地では、ライフラインの復旧がしばらくかかったり、

精神的に不安定になってしまいます。

そんな時に、少しでも役立ちそうな事を考えてみましたので、

書き挙げてみますね。



1、ポータブルトイレ

 ポータブルトイレの、排泄物をためるバケツ部分(以下バケツ)を

洗い流す事が出来ないですので、そのバケツに出来るだけ大きめの

ゴミ袋をセットし、その中に新聞紙を入れます。

排泄のたびに、新聞紙を入れることで水分を新聞紙が吸い取り、

そのままゴミとして処分できます。

もし、ペットなどのトイレシーツがあると、新聞紙の代わりに入れると、

より効果的です。



 
2、寒さ対策

 今なお寒さが続きますので、その場にあるものでの寒さ凌ぎとしては、

 ①タオルを首に巻く

 ②腹巻になりそうな布類を腹部に巻きつける

 ③寒さは床から上がってきますので、もし、床に布団を敷く場合は
  敷布団を厚めにしてください。

 ④帽子がある場合はかぶる。
  帽子は、上から物が落ちてきて、もし、当たったとしても
  衝撃を多少吸収しますので、安全も同時に図ります。




3、体温の温かさを感じる(特に施設)

 被災すると誰もが心細く、ストレスをためてしまいます。
 
 そんな時、高齢者同士、手をつなぐことで少し安心する事が出来ます。

 それは、人の手の温かさが伝わるからです。

 本当は、ケアスタッフの方と高齢者の方とが

 手をつなぐのが良いと思いますが、

 ケアスタッフの方は忙しいと思いますので、

 ご利用者さん同士で構いませんので、手をつないで頂く事をお勧めします。





思い当たる事を、少し書きましたが、

これが、どれだけお役に立つか分かりませんが、

どうぞ、ケアスタッフの方も時々深呼吸をして

ケアにあたってください。

皆様の安全を、心よりお祈りいたしております。 







テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

ひとりごと | 00:40:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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