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ケアウェル

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「老いる」事について考える
【「老いる」事について考える】

私たちの仕事は「高齢者」の方に対するサービスを提供していますよね。

しかし、一言で「高齢者」と言っても、介護保険を利用できる年齢の幅は

40歳以上の方ですよね。もちろん40~50歳代の方は少ないですが…。


時々「老いる」という言葉を考える事があります。

それは、100歳の方であっても「元気でハツラツ」と

されている方があるかと思えば、

60代の方でも、年齢以上に老いを感じる方もいらっしゃいます。

もちろん、それまでの生活歴は人それぞれではありますが、

その違いは何だろうか?と考えてみると、



生きている中で

「目標を見つける事が出来て、

それを達成するために、努力をし続ける事が出来る人と出来ない人」

だと思います。



ある二人の方の例をとってみると…


[90代 女性(Aさん)]

この方は、60代の手習いならぬ、80代の手習いで「俳句」を始められました。

きっかけは、通っているデイサービスのレクリエーションからでした。

Aさんは、少しでも俳句が上達したいと思って、日常の気付いた事を

ふるえる手で書き留めたり、老眼鏡をかけながら新聞の俳句の投稿欄を見て

勉強し、次回のデイサービスのレクリエーションまでに作品を作り上げていました。

俳句に打ち込んでいらっしゃる姿は、とても、楽しそうで、

明るい表情をされていたのが、印象的です。

考え方も行動も積極的になっておられました。



[70代 女性(Bさん)]

以前にサービスを担当した70代前半の利用者Bさんは、

交通事故にあわれ、それから体調がすぐれないと云う事で、

日がな一日、自宅のソファーでゴロゴロされていました。

この方は、身の回りの生活はほとんど自立の方でした。(要支援2)

ほとんど、動かれないので、足腰が弱まり、気力も低下していきました。

サービスに入っていると「この方なら、もっとご自分で色々できるのに」

と思い、色々提案はするものの、結局その方のお気持ちを私の力不足で、

変える事が出来ず、いまだに、自宅でゴロゴロされています。

そして、考え方もより一層かたくなで頑固になり、サービスが少しでも

Bさんの意にそぐわないと、ヘルパーさんに詰め寄られ、

理不尽な話をされると云う事です。



これらの方々を見ても

「私はもう○○歳(年齢)で、目も悪く

何をするにも体が痛くなったり、膝や腰も痛くなるから、

何も出来ないのよ」と、おっしゃる方がいらっしゃいます。



この発言が出た時に、老いが始まるのではないでしょうか?



それは、この言葉を発することで、

「自分は、何もしたくない」

「何も出来ない」

自分の出来ることを制限してしまい、

結局何もせずに、心身ともに消極的になっていくのではないかと思います。




そのためにも「介護」と言う職業に就いている私たち自身も

目標を定め、それに向かって努力し続けることが大事だと思います。



そして、サービスを提供する高齢者の方に対しても、

その方個々に合った「目標を見つけるお手伝い」をする事が

大事なのではないかと私は考えます。








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

ひとりごと | 13:16:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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