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パーキンソン病のケアや制度など
【パーキンソン病のケアや制度など】


パーキンソン病は、高齢になるとかかりやすい病気の一つとされています。

実際に介護の現場において、パーキンソン病の方のケアに当たる事も

少なくありません。


パーキンソン病は、耳慣れた一般的な病気かもしれませんが、

しかし、詳しく知らないと介護者は、大きな事故を起こしてしまいかねません。

まずは、「パーキンソン病」を知る事、そして、その病気に関連する

制度などを知って下さいね。



[パーキンソン病とは?]

主に40歳から50歳以降に発症し、ゆっくりと進行する

原因不明の「神経変性疾患」です。

神経伝達物質の一つである「ドーパミン」が、減少する事で

起こると考えられています。高齢化社会を迎えるわが国では、

今後、ますます患者数は増えると予想されています。

パーキンソン病は50歳、60歳代で発病することが多いのですが、

70歳代以上の高齢で発病する方も、稀ではありません。





[パーキンソン病の4大症状]

1、手足のふるえ(振戦:しんせん)


2、筋肉が硬くなる(固縮:こしゅく)


3、動作が遅く・鈍くなる(寡動、無動)


4、前かがみの姿勢で、小刻みな歩行(姿勢・歩行障害)


※この4大症状は、ケアマネージャー・介護福祉士などの試験で
出題される可能性があります。


その他に、便秘や立ちくらみ(起立性低血圧)などの自律神経症状、

睡眠障害、気持ちがふさぎこむ(抑うつ)などの精神症状が認められます。




[パーキンソン病の重症度分類]

パーキンソン病では、下記のような

「ホーン・ヤール(Hoehn and Yahr)重症度分類」

を使って分類します。


Ⅰ度:症状が片方の手足のみ
   機能障害はないか、あっても軽微
   日常生活、通院にあまり介助を必要としない


Ⅱ度:症状が両方の手足に見られる
   振戦、固縮、寡動~無動とも両側にあるため
   日常生活がやや不便である
   職業は、多少の障害はあるが可能
   日常生活、通院にあまり介助を必要としない


Ⅲ度:姿勢反射や歩行障害が加わる
   方向転換の不安定など立ち直り反射障害がある
   活動は制限さえるが、自力で生活は可能
   

Ⅳ度:起立、歩行は可能だが非常に不安定、介助が必要となる
   自力のみの生活は困難


Ⅴ度:車椅子使用か、ほとんど寝たきり
   日常生活で、全面的な介助が必要になる




[心の配慮]

病気の重症度度合いによって、異なりますが、

いつも「体・心・社会生活」の三者を

バランス良く保つことが、その方の安定を図ります。

その中で、介護者が出来るお手伝いは様々なものがあると思います。

担当する利用者さんが、

「何を訴え」「何を求め」そして「どうしたいのか?」を

常に考える事が、求められます。

ただし、考えなければならないのは、

具体的に、何かをして差し上げることばかりではなく

「何もせず、ただ寄り添う事」も

大切な介護者に与えられた仕事(ケア)だと思います。





[医療費助成]

パーキンソン病は国の定める特定疾患に入っているために、

医療費助成が受けられます。

しかし、重症度(ホーンヤールⅢ度以上のパーキンソン病患者が

医療費助成を受けることができる)によって受けられる助成が違います。

また、平成10年からは重症患者を除いて、

一部自己負担制が取り入れられていますが、

各自治体によって対応が違いますので、

役所の窓口で詳しく聞いてくださいね。





[障害者手帳の受給]

パーキンソン病患者は、徐々に運動障害が起こってくるため

身障者手帳の支給を受けることができます。

申請は、役所の窓口まで。






利用者さんの状態は、天候や気温に左右される事もありますので、

介護者の日々の観察が非常に大切です。

何か変化があれば、必ずケアマネさんや、ご家族に報告して、

情報を共有して下さいね。




ケアに当たる時の注意点などは、
同ブログの下記を参照してくださいね↓

【介護従事者が知っておきたい病気:パーキンソン病】








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

病気・けが・緊急時の対応 | 10:30:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
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