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食事のポイント
【食事のポイント】

先日、管理栄養士さんの話を聞きに行ってきました。

一般市民向けのプチ講演会でしたので、基本的な

内容でしたが、そこで今までの復習や忘れていた事、

そして、なるほど!と思った事がありましたので、

今回はそれを記事にしますね。




[口から食事をとることの意義]

1、口から食事を摂ると…

 ●五感を刺激する
   目で楽しむ、匂いを感じる、
   口の中で味や食事の温度を変化を感じる


 ●免疫力や代謝機能の向上など
   噛む事(咀嚼:そしゃく)で、体に刺激が与えられる。


 ●低栄養を防止する
   口から食べることで、栄養価が低くなる事を防ぎます。



2、高齢者には少しの「工夫」が必要

 ●食材を選ぶ時の工夫
   固いもの、噛むのが難しいもの、のどの通りがあまり良くないものは
   避ける方が、誤嚥を防ぐ事が出来る。


 ●調理の工夫
   食べやすい形、柔らかさなど


 ●歯磨きなど口の中をきれいにする工夫
   食べることと同時に口の中の清潔に気を配る



3、1や2が満たされると「生活の質の向上(QOL*)」が向上。

 ●食べる喜び…食欲が満たされる

 ●満足感


*QOLとは(ウィキペディアより)
Quality Of Lifeの略で「生活の質」と訳される。
一般に人や社会の生活の質、つまりある人がどれだけ人間らしい生活を送り、
「幸福」を見出しているかを尺度としてとらえる概念である。
「幸福」とは財産や仕事だけではなく、住宅環境、身心の健康、
教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。

   



[食事を摂りやすくするためのキーワード]

●ぐつぐつ

 野菜や肉などを長時間煮込み食材を柔らかくする

 最近人気の「蒸す」調理法も水分を含むため、

 飲み込みがしやすくなる。



●つるん
 
 これはよく言われる「プリン」や「ゼリー」などの
 
 ツルっとのどを通過するような食材。



●なめらか

 バター、マーガリン、マヨネーズなどの油分で食材を混ぜると

 のど越しが良くなり、また、食事摂取量の少なくなった高齢者の方の

 カロリーアップも同時に行えます。



●とろとろ

 とろみをつけること。人は、食事を摂る時口の中に入れた食べ物を
 
 歯と舌を上手に使って、小さくひとまとめにします。しかしそれらの

 機能が低下した高齢者の飲み込みを助けるのが、とろとろです。

 片栗粉やくず粉、コーンスターチなどを利用するのが効果的。

 また、長芋などとろろなども良いですね。






[食事をとりにくくするキーワード]

●ボロボロ

 パラパラになったチャーハンは、人気ですが入れ歯などの

 高齢者にとっては、食べにくいものです。例えば、この上に
 
 あんかけなどをのせて「あんかけチャーハン」にするのが効果的です。



●パサパサ

 固ゆでになったゆで卵の黄身やパンなどは、口の中の水分を吸い取って

 しまいます。口の中を出来るだけ湿らせたり、パン自体を「パンプディング」

 にしたり黄身には「マヨネーズ」などをあえて、食べやすくするのが効果的。



●サラサラ

 水やお茶、みそ汁などは意外と飲み込みが、しにくいものです。

 飲み込みに不安がある方は、少し「とろみ」をつけるのも良いです。



●パラパラ

 海苔・わかめなど薄いものは、上顎に張り付いてしまったり、

 気管を防いでしまう事もあるので、注意が必要です。



●ホクホク

 焼き芋や栗まんじゅう、黄な粉をまぶしたお菓子なども

 口の中の「水分」を奪ってしまいます。

 お茶などと一緒に召し上がって下さいね。


 


[食事などのなるほどポイント]

●塩分制限のある方の工夫
 
 「お刺身の醤油は、片面だけに」

 味を感じるのは舌だけです。
 
 お刺身の両面に醤油をつけても、片方は味を感じる事がありません。

 ちょっとした事ですが、片面だけの醤油で塩分を減らせます。



 「出汁を利かせた食事作り」

 出汁を利かせると、塩分が多少少なくても風味を味わえる事が出来ます。

 しかし、調理のたびに出汁をとるのは大変ですので、

 一度にたくさん作り、冷蔵庫や冷凍庫保存をすると便利です。

 また、顆粒だしは塩分が多く含まれていますので、

 使用される時は、量を調整して下さいね。




●飲み込みに不安がある方には

 「ゼリーを作る時は、ゼラチンで」

 ゼラチンは、体温で自然に溶けるためゼリーを作る時は、

 寒天よりゼラチンで作る方が、のどに食べ物を

 詰まらせるリスクが、低くなります。




●だ液の分泌を良くするために

 「顎のマッサージ」

 顎には「唾液腺」と言って、だ液の分泌をする機能があります。

 それを食事前に少しマッサージをすると、だ液の分泌があり、

 飲み込みを助ける効果があります。




[同ブログ内関連記事]

【夏場の食事】

【食中毒にご注意を!】

【食事の介助】

【食べやすい食品、食べにくい食品】

【食事の時の姿勢って大事!】








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

食事 | 11:01:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
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