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ケアウェル

Author:ケアウェル
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ケアマネとしてのサービス終結
【ケアマネとしてのサービス終結】

季節の変わり目は、利用者さんの体調の変化が顕著に出る時期。

私の担当する方も、数名入院したりしたりして、私の担当から離れた方がいた。

その中の一人「Aさん」の話をしたいと思う。



Aさんは、認知症で昼夜を問わず「徘徊」がある80代の女性。

自宅では主に、ご主人が介護をしていて、その他には

仕事をしている同居の独り息子が、ときどき手伝いをする。



Aさんは、週に4日デイサービスを利用して、利用中は良い笑顔の時もあれば、

話しをたくさんし始めて、落ち着かなくなられる時もあったが、

なんとかサービスを受けながら、在宅生活を続けてこられた。



Aさんが自宅にいらっしゃる時は昼夜を問わず、

自宅から外に出て歩いていた。(いわゆる「徘徊」)

それが不思議なことに、一度も道を間違わず、

今までは自宅まで「安全」に、帰ってこられていた。



しかし、数ヶ月前から外出先で転倒をして、怪我をされるようになってきた。

転んで足を怪我したり、時には頭から血を流していたりして…。



また、薬の副作用で「寝ているか・落ち着きがなくなるか」

のどちらかにもなってこられた。



さまざまなな生活の場面において手がかかるようになってきた。


4~5か月前までは…

 ・食事は食卓に着けば、少しの声かけで食べることができていた

 ・尿意、便意があり自分でトイレへ行くことができていた

 ・自宅の外へ行って例え転んでも、独りで起き上がることができていた


現在では…

 ・食事は、一口ずつ口に運ばなければならない

 ・排せつは、尿意、便意がなくなり、オムツ対応


その他、生活のすべての場面において、人の手が必要になってきた。




一方で、転倒はされるものの徘徊は相変わらずおさまらず…

外に出たら必ずと言っていい程、転倒して、逐一見に行かなければならない状態。




家族は落ち着いて生活を送れない様になり、ストレスがかなり溜まってきた。



そのころから、特別養護老人ホームへの入所を希望され、申請はするものの

300名以上待ちの状態。そんなの待ってられない。




その状態状況を、踏まえながら次のようなサービス導入を図ってきた。

 ・ショートステイの利用

 ・24時間型ホームヘルプ対応(介護保険と自費の両方対応)

 ・緊急通報

 ・徘徊防止用のセンサー
            など


これらのサービスを利用していても、在宅介護には限界に至り、

結局、療養型がある施設へ入所されることとなった。





ご主人は「施設へ、入所させたい」気持ちと

「施設へ入所させるのは忍びない」という気持ちが交差し、

日々「どうしたらいいのだろうか?」と悩んでいらしゃった。



私も、担当ケアマネとして様々な機関(地域包括支援センターや自治体)に相談したり

主治医に数回足を運んだりして、話しを色々してきました。



振り返ってみると…

何がその利用差さんや家族の「あるべき介護の形」なのかを

考えさせられたケースで、今もその「答え」は出ていません。









テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

経験してきたこと | 00:46:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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