■カテゴリ(目次)
■検索フォーム

当ブログ内の検索にご利用ください ↓ ↓ ↓

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■プロフィール

ケアウェル

Author:ケアウェル
ようこそ、お越し下さいました!

◇取得資格◇
・ヘルパー2級、1級

・福祉住環境コーディネーター2級

・介護福祉士

・介護支援専門員
(ケアマネージャー:ケアマネ)

■↓ワンクリックよろしくです↓

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ

人気ブログランキングへ

■おすすめの本

■リンク
■FC2カウンター

■フリーエリア

■介護用品を見てみよう!

「介護用品ってどんなのか見てみたい!」 という時に こちらをご覧いただくと役立ちます。↓

↑  ↑  ↑

■RSSリンクの表示
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

■最新トラックバック
■FC2ブログジャンキー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
関節リウマチの方のケア
【関節リウマチをお持ちの方のケアについて】

ヘルパーとして、ケアにあたっていた方の中に

関節リウマチをお持ちの女性が、結構いらっしゃいました。

この関節リウマチは、よく耳にしますが

具体的に、どのような疾患なのか?

そして、この病気をお持ちの方のケアに臨む時に、

どのような事に注意をしたらいいのか、書いてみたいと思います。




[関節リウマチとは?]

慢性関節リウマチは、多発性の関節炎を主徴とする

慢性の炎症疾患です。関節以外の臓器にも、障害が伴うので、

全身性の病気ともいえます。原因は、まだはっきりと分かっていません。

わが国における患者数は約30万人と推定され、

性別では、3対1で女性に多く、好発年齢は30~50歳代です。






[主な症状]

初期にもっとも多くみられる症状は、朝、目が覚めた時に

みられる「関節のこわばり」です。


同時に、関節の「痛み」と、「腫れ」を認めます。

症状がよく見られる関節は、手指、手、足指、足、肘、膝、肩などです。


炎症を、おこしている関節にははれだけでなく、発赤なども見られます。

進行すると、手や手指の関節ではスワンネック変形、尺側偏位、

ボタン穴変形などの変形がみられるようになります。


この病気は、関節症状が強いのですが、脱力感、倦怠感、微熱など

全身症状をともなうことも多く見られます。






[ケアに臨む時の注意点]

関節リウマチをお持ちの方は、一日のうちに症状が軽くなったり、

重たくなったりと「日内変動」が、見られます。

特に朝のうちは、関節や筋肉が動かしにくくなるため、

朝のケアは、注意が必要です。


また、私が経験した感想で、医学的根拠はないかもしれませんが、

「夏場」と「冬場」でも、症状が違ってきます。

それは、冬場は、気温が低く体が温まるのが遅くなり、関節を動かす時に

痛みが走るのではないかと、思うからです。



ですので、その方のどんな時に痛みが強く、また、その時は何が出来て、

何が出来ないのかを判断する必要があります。


私が担当していた、関節リウマチの方は比較的、

コミュニケーションを、よくとって下さいました。

ですので、ある程度その方のケアに慣れてくると、

どんな時に痛みをお持ちなのか、また、どんな時だったら、

その痛みが、軽減されているのかが分かるようになりますので、

ご利用者様の、観察が大事になると思います。




観察のポイントとしては…

●朝のどんな時に痛むか?

 また、そんな時何をする時が最も痛くなるか?

 ex)タオルを絞る動作?

   歯を磨く事は出来るか?

   髪をとかす事は出来るか?

   ひげをそる事は出来るか?



●箸を持つ事が出来るか?スプーンを持つ事が出来るか?

 ex)それらは、いつ持てて、いつ持てないか?



●転倒への不安はないか?また、不安がある時は、どんな時か?



●服を着替える時はどうか?

 ex)洋服やパジャマのボタンを、かける事・外す事が出来るか?

   靴下の脱ぎ着(着脱)が、出来るか? 

   下着は、締め付けすぎていないか?



●家事は、出来るか?
 ex)掃除、洗濯、調理、食事の後片付け、など


 など、生活に直面したありとあらゆる事に、観察が必要です。






また、これも私の個人的な感想ですが、関節リウマチをお持ちの方は

非常に「頑張り屋」で「気を遣われる」方が、多いです。

その頑張りや気づかいは、とても大事な事ですが、

時として、辛い時にでも「自分は出来る」とおっしゃり、頑張りすぎてしまう方も

少なくありません。また、ケアにあたってくれるヘルパーさんに気を遣われすぎて

疲れる方も、いらっしゃいます。


ですので、その方が頑張りすぎず、なおかつ、気を遣われないような

言葉かけも必要になると思います。



私は、ケアにあたっていて思ったことは、


「辛い時に辛い」と、言える雰囲気作りも、大事だと切に思いました。








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

病気・けが・緊急時の対応 | 00:28:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。