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高齢者に怖い「尿路感染症」
【高齢者に怖い「尿路感染症」】

最近私の担当する利用者さんが、「尿路感染症」による発熱で、

入院をされました。


私たちが担当する高齢者の方は、この尿路感染症にかかりやすく、

また、一度かかってしまうと癖になってしまわれる方も、少なくありません。

そこで、今回は尿路感染症について書いてみたいともいます。




[尿路感染症とは?]

尿路感染症とは、腎臓から尿道までの「尿路に起こる感染症」です。

ほとんどが「細菌」によって、起こりますが「ウィルス」「真菌」「寄生虫」

などが原因となり、高齢者に多い病気の一つです。

また、高齢者の特徴としては、泌尿器科以外の病気を持っている人が多く、

尿路感染症以外の泌尿器科の病気が、ある人も多いことが挙げられます。

そのため、高齢者の尿路感染症は、複雑性尿路感染症が多く、

再発や再燃を繰り返し、治りにくく慢性に経過することが多いという

特徴があります。

自覚症状が少ないため、気がつかない間に腎機能が

低下してしまうこともあり、注意しなければいけません。

尿路感染症には、「膀胱炎」

「腎盂腎炎(じんうじんえん)」
があります。







[男女差は?]

男性と女性では体の構造が違い、尿路感染症にかかりやすいのは、

「女性」と言われています。

それは、女性が男性に比べて尿道が短いという特徴からと言われます。







[尿路感染症の種類]

●急性 膀胱炎

女性に多く、大腸菌などの菌が「尿道」から「膀胱内」に

入って炎症を起こし、発症します。「排尿痛」「頻尿」「尿混濁」が

三大症状といわれております。





●急性 腎盂腎炎

女性に多く「発熱」と「腰痛」で、急に発症します。

悪寒(おかん)震えを伴い、38~40℃の高熱になることもあります。

午前中に熱が下がって良くなったなと思っていると、午後からまた熱が上がってくる、

弛張熱が特徴です。急性膀胱炎の症状が先行することも、

全く無いこともあります。





●慢性 膀胱炎

中高年の男性、女性に多く、尿路に前立腺肥大症・癌、神経因性膀胱、

膀胱癌、膀胱下垂・瘤などの基礎疾患があります。

症状は「頻尿」「残尿感」「排尿痛」などですが、急性膀胱炎よりも軽く、

無症状のこともあります。





●慢性 腎盂腎炎

尿の流れが悪くなるような水腎症、尿路結石症、膀胱尿管逆流現象、

神経因性膀胱、腎盂尿管癌などの基礎疾患があります。

軽度の腰痛、全身倦怠感、微熱などがみられますが、

症状のないこともあります。

次第に腎機能が低下し、慢性腎不全になってしまうこともあるため、

注意が必要です。







[尿路感染症にならないために]

尿路感染症は、様々な要因からかかってしまいますが、

ならないために、次のような事に注意しましょう。


●からだ、特に下半身を冷やさないこと。

●体調に合わせて適度に運動し、疲れすぎないこと。

●水分は日中多めに、でも夕方からは控えめにしましょう。

●尿意を我慢しないこと。

●食事はバランス良くとり、便通を整えること。

●アルコールは控えめに。

●不必要な、オムツ使用やカテーテル留置はしないこと。







[尿路感染症にかかってしまったら]

「尿路感染症に、かかってしまったかな?」と思ったときは

我慢せず、できるだけ早く、病院・医院を受診して、

適切な治療をきちんと受けて下さい。


水分を十分にとって「尿量」を、増やします。

また、排尿したいのを、我慢しないようにして下さい

(治ったら多少の我慢は問題ありません)。


熱があるときは、十分に休む事が、必要です。



尿路感染症は「完全に治すこと」が、大切です。

症状が改善したからといって、自己判断で治療をやめないで下さいね。








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

病気・けが・緊急時の対応 | 00:24:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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