■カテゴリ(目次)
■検索フォーム

当ブログ内の検索にご利用ください ↓ ↓ ↓

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■プロフィール

ケアウェル

Author:ケアウェル
ようこそ、お越し下さいました!

◇取得資格◇
・ヘルパー2級、1級

・福祉住環境コーディネーター2級

・介護福祉士

・介護支援専門員
(ケアマネージャー:ケアマネ)

■↓ワンクリックよろしくです↓

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ

人気ブログランキングへ

■おすすめの本

■リンク
■FC2カウンター

■フリーエリア

■介護用品を見てみよう!

「介護用品ってどんなのか見てみたい!」 という時に こちらをご覧いただくと役立ちます。↓

↑  ↑  ↑

■RSSリンクの表示
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

■最新トラックバック
■FC2ブログジャンキー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ヘルパーさんの医療行為について
【ヘルパーさんの医療行為について】


医師や歯科医師、看護師などの免許を持っていない者が、

「医療行為」を、行うことは医師法や歯科医師法、

保健師助産師看護師法などで、禁止されています。




当然、介護の現場で働いている介護福祉士さんやヘルパーさんは、

「医療行為」と、言われる事はできません。(緊急性を除く)



では「どんな事が、医療行為ですか?」と、具体的に聞かれると、

なかなか、答えられなかったり、一方で、医療行為とは知りながらも、

利用者さんから頼まれて、やって差し上げた…という経験を、

お持ちのヘルパーさんも、少なくないのではないでしょうか?




[ヘルパーさんなど介護職員に禁止されている医療行為]

 ①湿布薬を貼る

 ②軟膏を塗る

 ③目薬をさす(点眼)

 ④巻き爪や爪白癬の爪を切る

 ⑤利用者の口に直接薬を入れる

 ⑥坐薬

 ⑦血圧測定から判断する

 ⑧浣腸

 ⑨摘便

 ⑩痰の吸引

 ⑪酸素吸入の準備・管理

 ⑫点滴の抜針

 ⑬人工肛門の管理

 ⑭インシュリン注射

 ⑮導尿

 ⑯褥瘡部のガーゼ交換





この中で、思い当たる節はありませんか?

①~⑤までは、ドキッとされた方も、多いのではないでしょうか?



このように書いている私も、実はヘルパーになりたての頃は、

利用者さんに頼まれて、湿布を貼ったことがありました。



それは…


「入浴の介助をしていて、その時急に利用者さんが、

腰が痛くなり、湿布を貼って欲しいとの依頼」でした。


その方はお一人住まいだし、背中に手も回らないし、

痛くてお辛そうだし…との気持ちが働き、貼って差し上げてしまいました。






ですが、振り返ってみると猛省です。




それは、この時は利用者さんの皮膚の状態に変化がなかったから、

良かったものの、皮膚の弱い方はたくさんいらして、

ヘルパーの、このどこにも問い合わせずに、また、ヘルパーステーションからの指示もなく


「良かれと思ってした行為」から、


逆に「湿疹」が出来て、かぶれてしまい、

通院をしなければならなくなった…と、いう事態に

発展する可能性が、おうおうにしてあるからです。



こんな時ヘルパーさんは、何の処置も出来ないのです。




ですので、ヘルパーさんは、ご利用者様とヘルパーさん自身を守るためにも、

禁止をされている医療行為は、例え、利用者さんに頼まれても、

まずは、お断りをする「勇気」を、もって下さいね。





また、このように頼まれた際は、所属しているヘルパーステーションに報告をして、

そこからケアマネージャーさんに課題として挙げて、

医師などと相談し、また、サービス担当者会議などを行い、

それらの事を話し合ってもらってくださいね。


(ただし、一部例外措置などもありますので、それは又次号で…)


ヘルパーさんは、利用者さんのご希望・ご要望、そして、課題を、

所属しているヘルパーステーションに「報告」することも、

大きな役割の一つです。




これを機に「医療行為などを行っていないか?」

いま一度、ご自分の行っている「ケア内容」を、

見つめ直してみては、いかがでしょうか?


同ブログ参照記事
 【ホームヘルパー(訪問介護員)とは?】






テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

介護の資格、仕事内容 | 00:13:23 | トラックバック(0) | コメント(6)
コメント
おはようございます。
医療行為は看護職といえども「医師の指示の許」ですから判断は出来ません。
だから必要性は分かっていて、処方された段階で施設では看護職に依頼することが暗黙の前提となっていると思います。

家族が、本人に代わって医療行為をしていることには罰則は無いのに、職業的には他人は出来ないですよね。

ヘルパーが参入するに当たってこのことはかなり論議されています。
現実には即していない疑問が残ります。

①湿布薬を貼る・・シップの効能への判断
②軟膏を塗る・・患部の観察
③目薬をさす(点眼)・・患部の観察
④巻き爪や爪白癬の爪を切る・・技術的な問題
⑤利用者の口に直接薬を入れる・・誤薬の防止
⑥坐薬・・技術の問題と疾患の理解
⑦血圧測定から判断する・・測定し、報告する
⑧浣腸・・技術と知識
⑨摘便・・技術
⑩痰の吸引・・技術
⑪酸素吸入の準備・管理・・知識に必要性
⑫点滴の抜針・・技術と知識                          ⑬人工肛門の管理・・技術と知識
⑭インシュリン注射・・技術と知識
⑮導尿・・技術と知識
⑯褥瘡部のガーゼ交換・・患部の観察と報告

本当に本人のことを考えるとアホらしくなります・・・

でも、今の施設の研修体制が整っていない現場では、このルールが徹底されても仕方ない現実があります。



2009-05-29 金 07:14:40 | URL | koume [編集]
Re: タイトルなし
koume さんへ

コメントありがとうございます。

ヘルパーの現場では知らず・知らずの
「医療行為」が、あるので「怖い!」と、率直に思っています。


特に「お辛そうだから」…と言う、親切心からくる行動が・・・。




> ヘルパーが参入するに当たってこのことはかなり論議されています。
> 現実には即していない疑問が残ります。

確かに…

この議論は、きちんと目を向け
整備しなければならないと、私は思います。
2009-05-29 金 19:05:30 | URL | ケアウェル [編集]
いつも 覗かしていただき勉強させてもらってます。

私も、へるぱーの資格を取った時に、医療行為については

勉強しましたが・・・・・

現在①から⑦まで、へるぱーさんに お願いしてます。

快く、していただいてるのですが・・・やはり ご迷惑なんでしょうか?
2009-05-30 土 17:50:46 | URL | うさぎ [編集]
お久しぶりです。
ケアウェルさん、こんにちは。

ヘルパーさんを含め介護職員が医療行為を
出来ない事は知っています。

しかし現実には、かなり無理な話で看護師の資格を
持った人だけしか医療行為を出来ないと言うなら、
施設は成り立たないのが現状です。

何故なら利用者何十人に対し数人の非常勤看護師では
排泄(浣腸、摘便)、薬を飲ませる、など24時間
の間ずっと出来るはずもありません。

現場を知らないお役人が決めた法律だと思います。

現に私自身が、このような処置をヘルパーさんや介護士さん
にやってもらっています。そうでなければ私は生きていけません。
大抵の障害者施設では暗黙の了解で行っているようです。

薬事法もそうですが医療行為についても現実的な議論が
必要だと感じますね。

生意気な事を書いてしまいましてお許しください。




2009-05-30 土 18:38:14 | URL | wakareno [編集]
Re: タイトルなし
うさぎさんへ

訪問&コメントありがとうございます。


> 現在①から⑦まで、へるぱーさんに お願いしてます。
> 快く、していただいてるのですが・・・やはり ご迷惑なんでしょうか?

医療行為については、様々な見解があると思います。

もちろん、うさぎさんのご家族を担当されているヘルパーさんは
ご家族さま(利用者さん)と、直接対面されていて、
ご利用者本人様やご家族様が、困っていらっしゃることを
少しでも、解消して差し上げたいという気持ちを持って、
それぞれが仕事に、あたっていると思います。

なので、担当されているヘルパーさんは、
「快くされているの」は、(私は)本当に、そう思っていらっしゃると思います。


ですが、ヘルパーさんは「介護のプロ」であっても、
残念ながら「医療のプロ」では、ないんです。

そして、もしも、①~⑦をされていて、万が一事故が起こった場合、
在宅訪問のヘルパーさんでは、対応が出来ないのが現状です。

例えば、万が一服用していただくお薬を間違えたり、
いつもは、大丈夫な事でもたまたま、異変が起こってしまったというときなど…。

なので、うさぎさんが医療従事者(お医者様など)、とケアマネさんに
ご相談をされたうえで、それぞれがきちんと了承し、了解をとった上で
対応される方が、いいと思います。

なので、最初聞きづらかったら、ケアマネさんにそれとなく、
うさぎさんご本人から、医療行為についてどうお考えなのか、
聞いてみるのも一つだと思います。

うさぎさんや介護を受けていらっしゃるご家族様とヘルパーさん、
全ての方を守るためにも、一度お話をされた方がいいと思います。


堅い考え方でスミマセン。
ですが、すべての方を少しでも危険から守るために、
ちょっぴり堅く考えるます。
2009-05-31 日 18:12:52 | URL | ケアウェル [編集]
Re: お久しぶりです。
wakareno さんへ

いつも、お越しいただきありがとうございます。
そして今回は、貴重なご意見をありがとうございます。


> しかし現実には、かなり無理な話で看護師の資格を
> 持った人だけしか医療行為を出来ないと言うなら、
> 施設は成り立たないのが現状です。


私も、現実問題は、そう思います。
ただ、施設は、看護職員の方がいらっしゃり(配置されており)、
万が一、何かが起こった時には、看護職員の方が
対応して下さるという、事も考えられます。


この「医療行為」については、きちんと議論されるべき事だと
私も常々考えます。


ただ、今回記事にしたのは、在宅訪問のヘルパーさんが
知らず知らずの間にやってしまっている事や、
良かれと思ってしている事が、万が一
「何かが起こってしまってからでは、遅いですよ」
というメッセージを込めて、
再度、仕事の中身の点検という意味を込めて書きました。
(次号では、介護職員が出来る事を記載します!)

議論をきちんとされるべき、課題であると思います。


wakareno さん、また、どうぞ、お越しくださいね。
お待ちしておりますね。
2009-05-31 日 18:24:21 | URL | ケアウェル [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。