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感染症の予防には、手洗いうがいが効果的
【感染症の予防:手洗いうがいが重要】

ここ数日、新型インフルエンザの事が、ニュースで毎日報道されています。

もちろん、新型インフルエンザに対する注意は、現在、最も必要です。



しかし、私たち介護に携わる者は、体力や免疫力の低下した、

ご利用者様に日々接するため、改めて、感染症予防の方法を

考えてみたいと思い今回、記事にしました。




この感染症予防にあたり、専門用語で

「標準予防策:スタンダードプレコーション」

という、言葉があります。



これは、介護従事者や医療従事者の感染防御対策が重要で、

「媒介者」に、ならないように介護者を守るという事です。


そして、これは、高齢者を守ることにもつながります。



米国疾病対策センターが推奨するスタンダードプレコーション(標準予防策)を

実施することにより、二次感染・感染の拡大防止が可能です。

集団感染発生時には、日ごろの予防策が介護現場の居宅や施設内において

どのように実行されているかどうかが、問われることになります。



高齢者に接している人たちは、家庭・施設を問わず

特に排泄物、吐物の処理の際に注意が必要です。





≪スタンダードプレコーションの内容≫


[手洗い]

身体介護・生活援助問わず、ケアをする「前」と「後」には、

必ず「手洗い」を、行います。


  ・手洗いには、必ず「石けん」を、使用しましょう。

  ・集団発生などの特別な場合には、抗菌剤入りの
  消毒液(ポピドンヨードなど)の使用を考慮する。



~正しい手洗いの方法~

 1、手を洗う前の確認

  ・爪は、短く切りましょう。

  ・時計や指輪は、外しましょう。


 2、手を洗う

  1)手首の上5cm 位まで十分に両手を濡らしましょう。


  2)石けんを使用する。

   石けんを使用するときは、固形石けんではなく、

   「泡石けん」又は「液体石けん」を、使用します。


 ≪手洗いのポイント≫

    ①手のひらをあわせてよくこする。

    ②手の甲をのばすようにこする。

    ③指先、爪の間をよく洗う(両手)。

    ④指の間を十分洗う。

    ⑤親指と手掌をねじり洗いする。(親指をもう片方の手で包み、こする。)

    ⑥手首も忘れずに荒い、指先を上に向けて流水で洗い流す。


  3)洗い終えたら、手を拭く。

   ・共用のタオルは使用しない

   ・出来れば、ペーパータオルで拭きましょう

   ・水道の栓を止めるときは、手首かひじで止めましょう

   できないときはペーパータオルを利用して止めます



 〈注意〉
  洗面器などでの、作り置きの消毒薬を、使用するのはやめましょう。




[うがい]

 うがいは、ケアに入る「前」と「後」に、行う事が理想的です。

 在宅のホームヘルパーさんの場合、訪問したお宅でうがいが出来なければ、

 帰宅後などに、よくうがいを行いましょう。

 また、市販のうがい薬や食塩水を使用するのも良いでしょう。





[手袋の着用]

 下記のようなものに触れるときは、必ず、使い捨ての介護用手袋を着用して下さい。

  ・血液

  ・体液、粘液

  ・障害のある皮膚(キズ,湿疹)



 〈注意〉
  はずした手袋は、汚染源にならないように、密封できる袋に入れ処理する。




[おむつ交換]

 1、おむつ交換は、必ず使い捨て手袋を使用する。
 
  ・手袋は、1処置ごとに破棄・交換する

  ・手袋をはずした後には、流水で石けんによる手洗いを行う



 2、特に施設でのおむつ交換の際は、ご利用者さま一人ごとに

 手袋を破棄して手洗いや手指消毒をする。



 3、施設での、おむつの一斉交換は、感染拡大の危険が高くなるため、

 個別ケアが望ましいでしょう。おむつ交換車の利用はできるだけやめる。






[吐物処理]

 ご利用者様の吐物を処理するときは、注意が必要です。

 特に、O-157などが流行した時は、要注意です。


 1、用意するもの
  ・使い捨てタオル、ティッシュ、新聞紙等

  ・マスク

  ・ビニール袋等の液漏れしないで密封できる袋

  ・ビニールエプロン

  ・使い捨て手袋(ない場合は、ゴム手袋)

  ・手洗い用の泡石けん又は液体石けん

  ・次亜塩素酸系漂白剤



 2、手順

  ①作業を始める前に、腕まくりをして、腕時計、指輪等は外しておきます。

  マスク、使い捨てビニールエプロンを着用してください。



  ②ビニール袋(穴の開いていないスーパーの袋等)の口を開けておきます。

  ゴミ入れなどにビニール袋を入れて口を広げておくと使いやすいです。



  ③吐物や消毒液に直接触れないように手袋を使用してください。

  手袋は、出来るだけ使い捨てのものを使用してください。



  ④吐物を、新聞紙や捨ててもいい布などで、

  外側から内側に向けて、できる限りふき取ります。

  吐物は、広範囲に飛び散っていますので、拭き残しのないように、気を付けてください。



  ⑤次亜塩素酸ナトリウム液を50倍(5%原液で0.1%消毒液になります)に

  薄めた液を、ティッシュ等に染みこませ、ていねいにふき取ります。



  ⑥吐物のあった周辺は、できるだけ広い範囲を

  消毒液(0.02%次亜塩素酸ナトリウム)で拭き取ります。

  この消毒液は腐食性があり、鉄などの金属はさびてしまうので、

  拭き取って10分程度待って水拭きをします。



  ⑦ビニール袋等、液漏れしない密封できるものに、

  吐物や拭き取った新聞紙等を入れ、袋の口をしっかり縛ります。

  (0.1%次亜塩素酸ナトリウムを染み込む程度入れておけば、より安心です。)



  ⑧ビニール袋等に口を閉じた袋を入れます。



  ⑨手袋を裏返しながら脱ぎます。

  使い捨て手袋がなく、ゴム手袋を使用した場合は、

  脱いだものをそのまま次亜塩素酸ナトリウム液で消毒します。



  ⑩内側を触らないようにして口を縛り、袋が破れないように廃棄します。



  ⑪最後に石けんでよく手を洗います。








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

病気・けが・緊急時の対応 | 00:06:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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