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廃用症候群とは?:生活不活発病とは?
【廃用症候群とは?:生活不活発病とは?】

平成18年の介護保険改革の際に、注目されたのが

「廃用症候群(別名:生活不活発病)」と、言うものです。


最近では、生活不活発病と言う方が一般的になって

きつつありますが、ここでは「廃用症候群」と、表記しますね。



では、廃用症候群とは、一体どんなものなのでしょうか?



[廃用症候群とは?]

簡単に言うと、動く量が少なくなると、食欲や筋力が低下し、何もする気力がなくなり、

やがては、怖い症状(例えば、重度の床ずれ)に陥ってしまうという事です。


そして、運動量が低下されたり、寝たきりの高齢者の方の介護では、

「廃用症候群」を防ぐことが、大切である!と、いわれています。


健康な私たち成人でも、体を使わないと筋肉の萎縮、

関節の拘縮は、意外と速く進行します。

(私の家族も、数年前に腕を骨折し、数週間ギブスで固定すると、
骨折した方の腕の筋肉が落ちて、細くなっていました。)


安静による筋力低下は、
 ・1週目で、20%
 ・2週目で、40%
 ・3週目で、60% にも及びます。



その、「低下した筋力=廃用症候群」と言い、

寝たきり(最近では「寝かせきり」とも、言われますが…)

などの状態で、心身の不使用・不活発(体や頭を使わないこと)

によって起こるの、機能低下の総称なのです。



また、廃用症候群は、筋力や関節だけではなく

種々の臓器や精神にも様々な症状が生じてきます。





[廃用症候群の症状とは?]

廃用症候群は、それ自体は病名では、ありません。

廃用症候群から起こる事とは、次のような症状が挙げられます。


 ・筋肉の萎縮や筋力の低下

 ・関節が固まる

 ・骨がもろくなる(骨粗鬆症:コツソショウショウ)

 ・起立性低血圧(立ちくらみ)

 ・心肺機能の低下

 ・誤嚥性肺炎(ゴエンセイハイエン)

 ・便秘

 ・下痢

 ・食欲不振

 ・精神障害(うつ状態、認知症、せん妄、妄想など)

 ・床ずれ(褥瘡:ジョクソウ)
(参照:【①床ずれ(褥瘡:じょくそう)とは?】






[廃用性症候群を予防するには]

廃用性症候群を予防するためには、

できるだけ寝たままの状態を、長期間続けないようにする事です。



寝ている時間が多い方は、座っている時間を増やしたり、

ベッド上で、腕や足を動かす運動をなど行います。

また、人とのかかわりが薄れると、精神機能の低下をきたすので、

言葉をよくかけ、面会をよくするようにしましょう。





廃用症候群は、必ずかかる症状ではありません!

生活にハリを持ち、できるだけ寝ている時間を短くし、

ベッドから離れ、リズムのある生活を送ると、廃用症候群は予防できます!



介護を受ける方の、生活のリズムを作るためにも、

介護をされている方の協力は、必ず必要です。


皆さんが少しずつ協力し合い、廃用症候群を予防しましょう!







テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

病気・けが・緊急時の対応 | 00:07:44 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
廃用症候群
こんばんは

廃用症候群に ならない為にも 予防は、とても大切なのでしょうね。

寝て安静にして、一日を 過ごすということは、体が 弱っていきますし、不健康で、体が 弱っていく ばかりだと思います。

廃用症候群について、ホームヘルパーの講習でも 習いましたが、
改めて、とても勉強に なりました。

復習が できて、とても嬉しく思っています。
ありがとうございます。





2009-04-20 月 01:21:54 | URL | でめきん [編集]
Re: 廃用症候群
でめきんさんへ

いつも訪問&コメントありがとうございますv-411

以前は、病気にかかったらまず「安静」という時代があったようですが、
今は、できる限り早く離床を促し、「廃用症候群の予防」に注意を
払われるようになりました。

ただ、ヘルパーとして、直接ご利用者様のケアにあたっていると、
ついつい利用者様が出来る事であっても、辛そうにされるとやって
差し上げたくなる気持ちも、出てくるんですよね。

また、安全面も考えると…ついやって差し上げる「手」が
出ちゃいますよね。


その辺のバランスが、難しいですよね。ホントに…v-356

利用者さんの安全・安心を守って、「目配り・気配り・心配り」精神で
ケアに臨んでくださいね。
2009-04-20 月 15:15:40 | URL | ケアウェル [編集]
廃用症候群の中にうつ病も含まれているのですか?
もし含まれているのなら廃用症候群と診断名がついた時点で抗うつ薬は処方されるのですか?
2011-11-22 火 14:49:55 | URL | ニコニコ [編集]
Re: タイトルなし
ニコニコさんへ

訪問&コメントありがとうございます。

廃用症候群は、様々な病気を引き起こす 「きっかけ」 となるものです。

例えば、大腿骨を骨折し、安静で寝た状態が続くと、身体状態が低下したり、
それに伴って、精神状態が不安定になり「うつ病」を発症する方もいらっしゃいます。

ですので、すぐに「廃用症候群=うつ病」と結び付ける事は出来ません。

ハッキリとした診断を下すのは、医師ですので、
その医師の診断にて、薬は処方されると思います。
2011-11-23 水 08:55:29 | URL | ケアウェル [編集]
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