■カテゴリ(目次)
■検索フォーム

当ブログ内の検索にご利用ください ↓ ↓ ↓

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■プロフィール

ケアウェル

Author:ケアウェル
ようこそ、お越し下さいました!

◇取得資格◇
・ヘルパー2級、1級

・福祉住環境コーディネーター2級

・介護福祉士

・介護支援専門員
(ケアマネージャー:ケアマネ)

■↓ワンクリックよろしくです↓

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ

人気ブログランキングへ

■おすすめの本

■リンク
■FC2カウンター

■フリーエリア

■介護用品を見てみよう!

「介護用品ってどんなのか見てみたい!」 という時に こちらをご覧いただくと役立ちます。↓

↑  ↑  ↑

■RSSリンクの表示
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

■最新トラックバック
■FC2ブログジャンキー
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
腰痛を起こさないための体の使い方
【腰痛を起こさないための体の使い方】

ご家族を介護されている方、介護を職業とされている方の

体調不良のお話を聞く中で多いのが「腰痛」です。

今まで(の人生の中)で腰痛なんて、全く知らなかったと言う方が、

「介護を始めて腰痛になった」とおっしゃる方が、多くいらっしゃいます。


もちろん、介護は24時間365日待ったなしです。

その介護をされている方の疲労は、日々少しずつ蓄積していきます。

そして、その疲労は「腰痛」と言う形で、表れやすいのです。


完全に腰痛を撤廃する事はできませんが、ちょっとした体の使い方の工夫で

その腰痛を少しでも解消できる方法があります。

以前も同ブログで書いてきた事ですが、今回改めて書いてみたいと思います。




「腰痛予防」は、専門用語で言うと「ボディメカニクス」と言います。

これは「最も効果的に"体"が働くように、

うまく、体の位置関係を作りましょう!」と、いう事です。


これは、言葉を知っていても実践できなければ、腰痛予防にはなりません。

そこで、具体的にどうすればいいのでしょうか?



1、重心を低し、足幅を広くとりましょう(支持基底面積を広くする)

さて、ここで質問です。

「床に置いてある重たい箱を持ちあげる時、あなたらどの様な姿勢で持ち上げますか?」

両足を広くあけて、膝を曲げて、腰の重心を落としませんか?

そう、これがまさしく1、で書かれている事で日常生活で実践している事です。

具体的に言うと、座っている方の介護をする人の体を支えるために、 




2、移動する時は「持ち上げるのではなく、水平に」

ベッドで寝ている人を動かそうとすると、人はついつい

一度、持ち上げてから、動かそうそします。

しかし、このやり方では大きな力を使わなければなばなりません。

介護の現場では、持ち上げて移動させるのではなく、

対象者を水平に移動させると言う考え方をとります。

「滑らせて移動させる」と言う考え方です。




3、重心を近づける

介護対象者の方をベッドから、車いすへ移動してもらうとします。

その際、介助者が、対象者の人と離れていると、介助者の力が入りにくく、

手が滑って、対象者の人を落としかねません。

そこで、出来るだけ介助者は対象者の人に近づいて、重心を近づけてかつ、

重心を下げる事を心掛けましょう。




4、てこの原理を使う

ここでも、持ち上げると言う考え方ではなく、てこの原理である

「支点・力点・作用点」を上手く活用しましょう。

例えば、寝ている人を起こす際、介助者は、上半身をだけを対象者に預けて

介助すると、介助者より大きな人を介助する事が出来ません。

しかし、介助者の膝をベッドサイドにつけて、同じように介助すると、

自分より大きな人も移動させる事が出来ます。




5、身体を小さくまとめる

ベッドで寝ている人の体を、起こそうとする時に、例えば両腕が体から離れていると、

力が分散し、介助者には、大きな力が必要になります。

しかし、対象者の方の腕を胸の上に組んだり、両足の膝を立てて、体を小さくまとめると、

介助者の力が分散せず、効率よく力をかける事が出来ます。




6、大きな筋肉を使う

介助をする時、ついつい両手だけで介助をしてしまいがちになります。

しかし、人間の筋肉は上半身より下半身の方が大きな筋肉があります。

すなわち、例えば、上半身を起こそうとする場合は、対象者の人の体には、

腕などが接していますが、動かす時は、太ももの筋肉を使うように意識して、

介助します。

そうする事で、腰への負担が随分と軽減れます。




ここまで、ボディメカニクスの原理・原則を言葉で書いてきましたが、

ここで書いた事は実生活の中で、意識せず実践している事ばかりなのです。


要は、介助者は対象者の人の移動介助などをする時、

不慣れな場合は一つずつの行動を

意識しながら行えば腰痛は軽減させる事が出来るのです。

そこで…

 ①足幅は、自分の肩幅より広いく重心は下げているか?

 ②対象者に近づいているか?

 ③持ち上げようとしていないか?

 ④てこの原理を使おうとしているか?

 ⑤手や足を小さくまとめているか?

 ⑥介助者の大きな筋肉を使っているか?


と、指差し確認ならぬ意識確認をして、介助をしてみましょう!





[ボディメカニクスの原理原則のまとめ:7原則]

1)支持基底面積を広くする

2)重心の位置を低くする

3)持ち上げるのではなく、水平に移動

4)重心を近づける

5)てこの原理を使う

6)身体を小さくまとめる

7)大きな筋群を使う




ボディメカニクスを修得して腰痛にならないように気をつけて下さいね。

これにプラス、バランスの良い食事を摂る事にも心掛けて下さいね。








スポンサーサイト

テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

介護のアイディア・参考 | 00:25:09 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。