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立ち上がり・移動動作の介助ポイント
【立ち上がり・移動動作の介助ポイント】

介護の現場において、ご利用者さんの

立ち上がりや移動動作の介助は、日常的によくある介助の一つです。

例えば、ベッドから車いすや、トイレでの立位(*)介助などなど。


その時、利用者さんや介助者の姿勢は、どうなっていますか?

変な姿勢で、立ち上がったり、移動の介助を行うと、

利用者さんに負担をかけるだけでなく、

介護者の腰痛も、引き起こしてしまう可能性があります。


では、どのようにしたら利用者さんと介護者の負担を減らす

スムーズな介助が、出来るのでしょうか?


(*立位とは、立ち上がっている姿勢の事)



ここで、一つ実験をしてみましょう!

この実験は、二人一組になり、行います。

座っている人をAさんで、立っている人をBさんとします。


①Aさんは、椅子に腰をかけて下さい。


②そして、Bさんが椅子に座っているAさんの真正面に立ちます。

(向かい合うようにして立ちます)


③Bさんは、Aさんの額の中央部分に「人差し指」を、軽く押し当てて下さい。

(Bさんは、Aさんの頭が前に出ない様に、軽く押し当てて下さい)


④Aさんは、その状態で立ち上がってみてください。




どうですか?

Aさん役の方は、椅子から立ち上がる事が出来ましたか?

Bさんが軽く指を押し当てて、頭が前傾に倒れないようにしているだけで

Aさんは、たぶん立ち上がる事が出来なかったと思います。




ここで何が言いたかったかと言うと…

「人は、立ち上がる際には、必ず頭を前傾にする」

という事が言いたいのです。


みなさん、日常生活の中で立ち上がる際、

頭を振り子にして、その反動を使って立ち上がるのです。

これは、人が立ち上がる際の基本動作です。

その人の基本的な動きに沿って、利用者さんの介助を行っていますか?



日常介助をする際に、力ずくで利用者さんの移動を行っていませんか?



ここでは、立ち上がりから移動動作の介助方法(手順)です。

*今回は「ベッド→車いす」への全介助で移動と仮定します。


①利用者さんを、ベッドに端座位(*)で座ってもらう。
 
(*端座位とは、ベッドから、足を下ろして座った姿勢。
  椅子に座ったときの状態です。)



②その際、おしりの位置は出来るだけ前にずらす。

 浅く腰をかけるイメージです。



③利用者さんの真正面に、介助者が立つ。



④利用者さんの両脇に介助者の両手を入れて、

 利用者さんの背中で、しっかりと手を組む。



⑤利用者さんの頭が軽く前傾になるように介護者は、

 利用者さんの背中で組んだ手で、

 利用者さんの背中を手前(介助者の方)に押しだす。


≪ポイント≫
 頭が前傾になる事によって、お尻が浮き立ち上がりやすくなります。



⑥利用者さんの頭が、前傾したのを確認して

 立ち上がらせようとするイメージではなく、

 利用者さんのお尻を、車いすの方向に

 横に平行移動(スライド)させるようなイメージで

 お尻を車いすの方向へ移動させる。



⑦車いすに、座る事が出来たら、安全を確認するために、

 車いすに、深く腰をかけてもらっているかを確認する。

 浅ければ、介助をして深く腰をかけてもらう。 




どうですか?

ポイントは、頭を垂直に上下移動させるのではなく、

前に移動させるイメージだと、移動がスムーズに行きますよ。

まさに「振り子」の原理です。




実生活で、私たちが普通に行っている動作を

利用者さんにも出来るだけ、その状態に近づいてもらえるように

介助を行うと、負担が軽減されるのです。


「てこの原理」や「振り子の原理」などを駆使しながら、

誰にとっても負担を軽減する方法で、介助を行ってくださいね。







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テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

介護のアイディア・参考 | 00:13:00 | トラックバック(0) | コメント(0)

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