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認知症高齢者の心理と会話や接し方
【認知症高齢者の心理と会話や接し方】

先日は、アルツハイマー型認知症高齢者の

行動や心理についての講演会へ行ってきました。

そこでは、認知症の方の心の揺れ動き方や、

どんな風に接したらいいのかなどの、話がありました。

その時の講演で、学んできた事をご紹介したいと思います。



[心理的な特徴]

認知症高齢者の「心の動き」は、病気の程度によって

変わってくると言われています。


その心理的な特徴としては、次のようなものが挙げられると言います。

 ○慢性的な不快感

 ○不安情愛

 ○うつ状態

 ○混乱状態

 ○感情の易変性

 ○被害感

 ○過去と現実の混同
    
       などです。


軽度から重度の方まで、心理的な状態の個人差は大きく、

その中でも「ストレス」は、常に感じられているそうです。

そして、そのストレスも、軽~中度の方が最も強く、

ストレスを感じられると言う事でした。



この、ストレスすなわち「フラストレーション」を解消して差し上げる事が、

ケアを提供する介護職に求められるものになってきます。





[認知症高齢者の能力を引き出すための関わり方]

認知症高齢者の方でも、その病気の程度によって

様々な能力を持っていらっしゃいます。

そこで、その方の持っていらっしゃる「能力」を引き出すための

関わり方は次のようなものがあります。


①安全な環境

 認知症の方の安全を確保するのが、まず第一です。

 ☆転倒などの予防

  ・敷物などの端がめくりあがらないようにする

  ・寝室や廊下、トイレなどの常備灯をつける

  ・浴槽内、浴室に滑り止めマットをひく

  ・透明なガラス戸には、シールなどを貼り
   ガラスなどがあると言う事を視角で分かるようにする。



 ☆危険物を近くに置かない

  ・殺虫剤、溶剤、塗料など誤飲される
   可能性があるので、近くに置かない

     
  ・薬品も目の届かないところに置き、
   服用時は、1回分の必要量だけを準備する。
   また、服薬の準備も出来る限り一緒に行う。



②平穏で整理された環境

 認知症の方は、新しい環境に適応するのが難しい方が多いです。

そのため、出来る限り模様替えなどの部屋の配置換え行わない方が良いで

その際のポイントは次のようなものです。

 ・家具の配置など常時、同じ環境にする。

 ・必要なものは見える所に置く

 ・生活しやすいように、乱雑にしないようにする

 ・トイレやお風呂などと言った家の中の案内図(矢印など)を貼る。
 


③積極的な行動を引き出す環境

 認知症に罹ったといっても、すぐに何もかも出来なくなる訳ではありません。

認知症に罹ったとしても、出来る限りその方が生活の場面において関わる事が出来る

ような環境整備が必要になってきます。

そのポイントは次の通りです。

 ・慣れ親しんだものは、例え積極的に使用されなくても
  手にとれる場所に置く。

 ・好きな食べ物を用意する

 ・良い雰囲気作りのために、好きな音楽やラジオなどを流す

 ・例え反応がすぐになくても、話しかける事を続ける
  (朝の挨拶や、食事の味の感想などの日常会話など)




 
[認知症の方に対する言葉かけや会話]

認知症の方は、軽度から重度の方まで会話の内容が様々です。

その方の「病気の状態に合わせた」会話や話しかけが、大事になってきます。

ですので、言葉かけをする時は「調整」が必要になってきます。

その言葉かけの調整の目標としては…


 1、聞いて理解しやすくなる→言葉の理解を促す

 2、話しやすくする→言葉の表出を促す



では、上の2つを実践するための方法は…

1、言葉かけの理解を促す方法

 ●簡単な文にする
  →2語文(主語と動詞:例…お腹、いたい)

 ●ゆっくり話しかける

 ●会話は1対1で行う

 ●心地良く快適に響く声を使う
  →高音ではなく、低音を心掛ける。

 ●複数の感覚で話しかける
  →視覚:顔を見ながら、一拍呼吸をおく、手を握りしめながらなど
  (ただ、これを実践する際、その方によって嫌がられる行為があります。
    嫌がられる反応をされた時は、その方法では、行わないでくださいね)



2、言葉の表出を促す方法

 ●やさしい言葉(単語)を使う。
  但し、子供扱いは絶対にしないでくださいね。  
 
 ●代名詞は使わず、具体的に適切な名詞を使って下さい

 ●会話が通じにくい時は、言い方を変えて繰り返して下さい。
  しかし、何度も繰り返すと聞く方もイヤになりますので、 
  繰り返すのは、3回程度にしてください。





[言葉かけをする時の注意事項]

 ●質問をする時は、「はい・いいえ」で答えられる
  クローズドクエスチョンで質問する。

 ●間接的な表現よりも直接的な表現を使う

 ●子供に話しかけるようにする事はしない

 ●その方の理解出来る状態に合わせた言葉かけをする

 ●話しかける時は、少し大きな声にする





認知症の方への会話などは、その方の尊厳を持ち、

やさしい気持ちで話しかけたり、接したりして下さいね。

以前にも書きましたが、認知症の方は、最も感性が優れていると思います。

ですので、こちらがやさしい気持ちで接することで、認知症の方のストレスも

軽減でき、気持ちよく生活を送るお手伝いが出来ると思います。








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認知症 | 00:02:19 | トラックバック(0) | コメント(6)
本の紹介:胃ろうについて
【本の紹介:胃ろうについて】

先日も、胃ろうについての記事を書いてきましたが、

胃ろうについて調べると、

既に造設されている方の中で、日常の介助の方法や、

造設するか迷っていらっしゃる方が、

かなり、いらっしゃると言う事が分かりました。

その方の、参考になればと思い「胃ろう」についての本を、探してみました。

胃ろうの考え方や技術は、日々変わってきていると思いますが、

これから造設しようと思っていらっしゃる方への参考本から、

既に設置された方のケアの方法などが記されている本などがありました。


何かのご参考になれば、幸いです。



胃ろう(PEG)ケア はじめの一歩胃ろう(PEG)ケア はじめの一歩
(2010/07)
西山 順博

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胃瘻造設(PEG)患者の看護ケア―事故と合併症を防ぐ看護・介護の確かな知識胃瘻造設(PEG)患者の看護ケア―事故と合併症を防ぐ看護・介護の確かな知識
(2009/12)
不明

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胃ろうPEG管理のすべて―胃ろう造設からトラブル対策まで胃ろうPEG管理のすべて―胃ろう造設からトラブル対策まで
(2010/02)
合田 文則

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[同ブログ内関連記事]

【胃瘻(胃ろう)とは?】


【胃ろう造設されたご利用者様のケア】





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本の紹介 | 00:02:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
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