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ケアウェル

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利用者さん本位の仕事を
【利用者さん本位の仕事を!】


私が、数年前ヘルパーをしていた頃の利用者さんで、

おしゃれ好きの方の「Aさん」が、いらっしゃいました。



Aさんは、90代(100歳に近い)で要介護3。

モーニングケアとデイサービスの送りがヘルパーの仕事。


Aさんは「軽度~中程度」の認知症で、耳も結構遠い。

また、かつらを寝る時以外は、常に着用されていました。



ヘルパーはAさんの着替え、排せつなどなど細々としたものが多かった

のですが、その中で気を遣うのが、着替えでした。


Aさんは、若いころから洋服が大好きだった方の様で、

それは90代になられても、変わらずお持ちでした。



ある日、いつものようにデイサービスへ着て行く洋服の候補を

数着用意し、お好みのものを選んでもらい、それを着て身支度を

整えてもらい、バスが来るまで待っていてもらっていました。


その間、私は後片付けと、記録を書き

少しAさんから目を離しました。



バスの時間になり、Aさんを呼びに行くと、

何と下着姿…。



アララ…。


様子をうかがうと

私  「どうしましたか?その洋服は、気に入りませんでしたか?」

Aさん「私の好みは、もっと晴れやかなピンク色が良いのよ」

私  「じゃあ、どの洋服にしましょうか?」

   (数着準備して、選んでもらえるようにお見せしたいけれど、

    Aさんがおっしゃるようなピンク色の洋服がない。

    やばい!バスが来る~。)


Aさん「あら~私の好みの服がないわねぇ。」

私  「Aさん、このお洋服は、今日の口紅の色に合ってると思いますよ」

    と、ピンクじゃなかったけれど、ピンクに近い洋服を選択。


Aさん「(渋々のご様子で)まぁ、仕方がないわよね。」と

    やっと納得していただき着用していただけました。


また、そこから着換えるのに数分。

当然、バスは待ってもらい…何とか無事(?)にデイへ行っていただきました。




この中で、私のミスは数か所あるのですが、

やはり最も気をつけなければならない事は

このAさんの「希望」「自己実現」に目を向けず、

自分のペースで、仕事を進めてきた事だと思います。


ヘルパー本位の仕事の仕方ではなく、

利用者さんの「気持ち」を一番に考えないといけない

仕事だと改めて考えたエピソードでした。








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

経験してきたこと | 00:05:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
パーキンソン病の方の滑り止めマット
【パーキンソン病利用者さんの

         食事時の滑り止めマット】



私がヘルパーの頃、パーキンソン病を患っているご利用者さんの

食事介助のケアにあたっていた事がありました。

その方の状態は、なんとか座位(座る事が出来る)がとれて、

箸を出来るだけ使いながら、一部介助で食事を摂取される方の

介助でした。

ケア内容は、食器の移動や、細かく箸を動かす事が出来ない時の介助、

そして、誤嚥に対する注意などでした。


その時、そのご利用者さんは、箸を持っていない手を

思い通りに動かす事が、出来ず

召し上がっている食器を、抑える事が出来ませんでした。


その時、私が押さえて介助しようとすると、

「手をどけて下さい」とおっしゃいました。

きっと、私の手がある事で、圧迫感を与えていたんだと思います。

それと同時に「自分で、この程度は出来る」と、

云う思いも、お持ちだったと思います。


数日後訪問すると、食器の下に敷く

「滑り止めマット」を、利用され始めました。

使い始めは、小さいマットで、

自分の前に置く、ご飯茶わんの下だけに敷かれていました。

これは、ご飯茶わんだけは動かさず、そのほかの皿は、

箸で自分の方へ引き寄せるため、滑る方がその方にとっては、

召し上がりやすかったのです。

しかし、ご飯茶わんは、滑って不安定になるとご飯を箸で

つかむ事が出来ないので、一部だけ利用された結果、

以前よりも、食事を召し上がりやすそうにされていました。








このような道具は、その方個々の状態によって使いやすいものになります。

また、小さなマットだけでなく、食器の下全体に敷く大きな滑り止めマットも

販売されています。








もちろん、パーキンソン病に限らず、様々な利用者さんの状態や状況に応じて

これらの道具を活用して下さいね。








テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

食事 | 00:41:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
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