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ケアウェル

Author:ケアウェル
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利用者さんと会話していますか?
【利用者さんと会話していますか?】

介護の仕事に就いている方や、

これから介護の仕事に就こうとしている方の中に

「高齢者の方と、どのように話し(会話)をしたらいいのか分からない」

とおっしゃる方が、結構いらっしゃいます。


また、ヘルパー講座の中で「傾聴」の言葉を習うと思いますが、

この言葉を難しくとらえて、かえって話しが出来ないと言う方も

いらっしゃると思います。


しかし、老若男女共通して言える事は

「難しく会話を捉える必要はない」と思うのです。



「傾聴(けいちょう)」を辞書で引いてみると

 「耳を傾けて、熱心に聞くこと」 とあります。



私は、高齢者の方と会話をするのは、これが最も端的に表していると思います。


もう少し言うならば、傾聴はテクニックが必要かもしれませんが、

高齢者の方の話を「聴く」事が会話の始まりだと思いますし、

そこから信頼関係が、築いてもいけると思うのです。



私がヘルパーの頃、会話の話し始めや、ケア中の話題は

下記のような内容から、始めていました。


≪会話のきっかけ≫

●挨拶や天候
(例)お日様が気持ちが良い、吹いている風の心地良さ、台風が来ている



●季節の話
(例)通勤・訪問途中で見つけた草花(特に桜、アジサイ、紅葉、など)
   十五夜のお月さま、地域のお祭り




≪ケアの途中≫

●食事中
(例)カボチャの煮つけ好み(しっとり食感かほっくり食感?の好み)
   好きだった食べ物
   行事と食べ物にまつわる話(お正月の時に食べたもの)



●入浴や清拭中
(例)子供の頃どんなお風呂に入っていたか?
   ご自分の子供さんとのお風呂に入った時の思い出




≪その他≫

●その方の好きだった事や仕事の話
(例)男性の方ならどんな仕事に就いていたのか?その苦労話
   趣味の話、子育ての時の苦労話



●家事を教えてもらう
(例)お料理の作り方を教えてもらう(特に、コツとか調味料の配合など)
   掃除の仕方を教えてもらう(埃の立たない雑巾がけの方法など)



●地域やその土地の事を教えてもらう
(例)長年同じ土地に暮らしている方ならば、その地域の変遷
   地域の名所(観光)



●その方の楽しかった思い出、出身地にまつわる事
(例)旅行、子供の頃の楽しかった事、毎年恒例にしていた行事



●マナーや昔ながらの知識
(例)冠婚葬祭などの知恵や習わしは、高齢者の方はよくご存知です




しかし、介護者は会話をする上で、努力も必要です。

それは、例えば祝日と関連する言葉(例:暑さ寒さも彼岸まで)や

担当するご利用者さんの簡単な生活歴(例:子供さんの有無やその親子関係、

食べてはいけないものはないか?話題として提供してはならない内容など)の

下調べは必ず必要です。



これらはマナーでもありますし、介護者としてのモラルでもあると思います。



ですが、先ずは、話してみないと始まりません。

そして、何度でも失敗をして経験を積んでください下さい。


こうして書いている私も何度も、高齢者の方にお叱りを受けましたし、

気に食わない会話のせいで、ケアをさせてもらえなかった事もありました。


その時は、多少落ち込むかもしれませんが、決してあきらめないでください。

あきらめず、会話をし続ける事で高齢者の方は、言葉が少しずつ増えてきます。


「会話をどうしたらいいのか分からない」と迷ったら、

まずは、挨拶から始めてみてはいかがでしょうか?







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テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

コミュニケーション・会話 | 15:26:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
一言を惜しまないお仕事を!
【一言を惜しまないお仕事を!】

先日、病気で体調を崩した高齢の叔父宅へ行った時の事。

叔父は、叔母との二人暮らし。

叔父の病気は、軽い心筋梗塞で、特に大きな麻痺や障害などは残らず、

介護保険の申請までには、至りませんでした。

しかし、夫婦二人とも80代であるため、何かあっても困るので、

普段の生活などや不安に思っている事を、聞いてみました。


すると、叔母が

「今は、お風呂に(叔父)一人で入るけれど、滑って転ばないか心配なのよね」

と言いました。

そこで、私は「滑り止めマットなどの使ってみれば?」と

言うと、それ良かったら使ってみたいとの事。

滑り止めマットは、介護保険を利用せず、自費購入ですが、

そんな商品が、あると言う事自体、二人は知りませんでした。


私は、その時に

病院退院時に、生活相談員から

「退院後の生活について、話し合いがなかったのか?」と思いました。


身体状態が、介護保険の利用まで至るような方ならば、

ケアマネなどが付き、今後の生活の相談を具体的に行いますが、

介護保険の利用までに至らない方への、配慮が少ないのではないか?と思いました。


こんな事例を身近に聞くと、いつも質問をする側の、配慮が必要だと思います。

それは、高齢者2人の生活では、今現在どんな介護保険制度があったり、

福祉用具があるかなど、知る由もないからです。


そして、不便な自宅に帰って生活をして、例えば入浴時に転倒して、

骨折をしてしまった等の事故が、起こるのではないでしょうか?


やはり、私も含めてですが相談援助業務に携わる”いち従事者”として、

質問の仕方を考える必要が、あると思います。


私達は、「質問があったら、何でも聞いて下さいね」とつい言ってしまいがちですが、

その質問の仕方では、あまりにも漠然としているので、

今後の生活について、何がどう困るか想像が出来ません。


ですので、例えば質問をする際には、

「入浴の際の、滑ったりするような不安はありませんか?」

 →滑り止めマットや入浴時に便利に使える福祉用具等の提案


「トイレに座った後、立ち上がるのに不便はないですか?」

 →手すり設置などの提案


「洋服を、着たり脱いだりするのに不便はないですか?」

 →介護用下着や便利に着脱が出来る洋服などの提案



具体的に想像できるような話し方の方が、良いと思うのです。



また、普段の生活に戻って、はじめて不便さを感じることも多いと思います。

そんな時の相談先である「地域包括支援センター」も

お知らせする方が、良いです。

そして、出来る事ならば、

その方の暮らしている担当地区の地域包括支援センターの

住所と電話番号は、お教えする親切さが欲しいです。



相談援助業務にあたる皆さんそれぞれに、

日常の業務は多忙だと思います。

ですが、高齢者の方のために「一言」を惜しまず、

相談に乗って差し上げて下さいね。







テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

コミュニケーション・会話 | 00:04:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
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