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住宅改修:手すりの設置は慎重に!
【住宅改修:手すりの設置は慎重に!】


ヘルパーの時、様々なお宅を訪問しましたが、

そのお宅の中で、手すりを設置したのは良いけれど、

タオル掛けになっていたり、ちょっと位置がずれているせいで、

手すりが不便なものになっていたりと、

有効に活用出来ないケースを、目にする事がありました。


では、どうすれば有効な手すりをつける事が出来るでしょうか?



[手すりをつける前に考える事]

手すりの設置を考える時は、生活をしていて不便だと感じて、

設置を検討されると思います。

せっかく設置をするのですから、設置したものを有効に利用するためにも、

下記のような内容を、検討してくださいね。


●なぜ、手すりがその場所に欲しいと思ったか?


●どんな生活動作が、手すりを必要としているか?


●手すりを取り付ける場所(高さ)や周辺の状況、スペースなど


●使用する人が複数の場合、誰の身長に合わせて設置するか?


●手すりの形状は、どんな形が良いか?(丸型、楕円型など)


●手すりは、固定式か?または、可動性の必要があるのか?


●手すりの材質は、木質か?ステンレスか?ビニールコーティングか?


●手すりの取付は壁面か、床面か、下地は板かコンクリートか


●手すりの設置場所は、屋内か?屋外か?





[手すりは、固定式だけではない]

「手すり」と言うとどうしても、住宅改修で固定式のもの

を思い浮かべますが、場所や使用される方の身体状態によっては、

「可動式」の物の方が、有効な場合があります。


それは、住宅改修で、手すりをつけてしまうと、

身体状態が変わった時に、有効に使っていた手すりが、

かえって邪魔になり、転倒する危険性が、高くなるケースもあるためです。



ですので、例えば、進行性の病気をお持ちの方であれば、

試験的に可動式の手すりを、設置してみるというのも

有効だと思います。

この場合、商品によっては、福祉用具のレンタル項目に

入っているものもありますので、

ケアマネージャーさん等と、よく相談して下さいね。





[手すりは、どこでも設置可能ではありません]

手すりを設置する場所(壁など)は、どんな素材の場所でも

とりつける事が出来ると、言う訳ではありません。


では、どんな事をチェックしておけばいいのでしょうか?


●取り付ける壁の全体状態を把握しておく
 古い木造住宅の場合、壁全体が崩れることもあります。


●取り付けたい箇所に下地があるか
 安全に使用するために、下地補強の必要が出てきます。
 
 (私が、伺っていたお宅で、手すりによりかかっている時に、
 その手すり自体が、壁から、外れて転倒されたという事故を見ました!)


●取り付ける壁の材質は何か
 板壁、プラスターボード、コンクリート、タイル、等
 取り付ける材質に適した工事が必要です。

●浴室など、水がかかる場所などの手すりは、防水の注意が必要です





[工事を請け負ってくれる業者の選択]

もし、介護保険を利用して、手すりを設置する場合、

手順を踏まなければならない約束事が、いくつかあります。


しかし、今まで一度も介護保険を使って手すりの設置をしたことにない

工務店さんなどに頼むと、結果的に介護保険が利用できなかった…と、

いう事が起こる可能性が出てきます。

そんな事故を防ぐためにも、

もし、知っている工務店さんに頼む場合は、

依頼する方、ケアマネさんそして、工務店さんとの

三者で、話し合いをしてくださいね。


また、知り合いの工務店さんなどなく、

どこに頼んでいいの分からないという場合は、

ケアマネさんが、いくつかの業者を知っていますので、

相談する方が良いと思います。

もちろん、地域包括支援センターなどに相談するのも一つですよ。



有効に手すりを設置して、安全に生活を送ってくださいね。




[同ブログ内関連記事]

【介護保険制度:住宅改修】

【住宅改修:手すりをつけるポイント】







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住宅改修 | 00:05:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
住宅改修:手すりの設置
【住宅改修:手すりをつけるポイント】

介護保険制度の「住宅改修」を、使われるものの多くに、

「手すりの設置」があります。

身体機能が低下した時に手すりは、転倒防止などに役立つものとなります。

しかし、設置の方法を間違えると、便利に使えるはずの手すりが、

邪魔になり、かえって転倒の危険を生んでしまいます。


便利に使うためにも、きちんとした手すりの設置を行いましょう。





 [計画をたてるときには…]


一言で「手すり」と言っても、様々な角度から検討して、

最も良い場所に設置する事にポイントをおいて下さいね。



◎身体状況を理解しましょう 

高齢者の方自身やご家族が、身体状況を十分認識していない場合には、

ご家族が、医療や福祉の専門家とよく相談し、

まず身体状況について認識しておきましょう。 
          



◎高齢者ご自身も出来るだけ打ち合わせに参加 

使用される高齢者の方の「体型」「身体状況」「家の状態」などによって、

全て設置場所が変わります。業者さんとの打ち合わせの時に、

実際に使用される高齢者の方が、その場で日常必要な行動を実際にしてやってみて、

手すりの必要な場所を、確定することが必要です。

入院していて、不在の場合は、退院後または、退院が決定後に一時帰宅などをされて

打ち合わせをされた方が、より良い設置が出来ます。




◎複数の見積りを求めましょう 

打ち合わせの際には、大体の費用も住宅改修業者にはっきりと伝えましょう。
 
また、目的の工事が、予算範囲で納まらない事もあるため、

見積りは、数者に何通りか出してもらうとよいでしょう。




◎工期を約束しましょう 

いつまで改修を完了させるのか、工期(特に終了日)は、

しっかり伝えておきましょう。特に、退院の時期に合わせるような場合は、

工事内容の変更などで、工期が遅れたりすることのないよう、

綿密な事前打ち合わせが必要です。




◎図面段階でのチェック 

平面図、立面図、断面図などの図面を見ながら、

こまかく説明を求め、あとで誤解がないように、

十分に打ち合わせをしておきましょう。

想像できない場合は、施工例の写真を見せてもらったり、

展示場で実例を見るなどをすると、理解しやすくなります。 




◎素人の工事はご注意を 

「手すりぐらい…」と、素人工事をするとかえって危険な

場合があります。例えば、崩れやすい壁に手すりをつけると、

体重をかけてつかまったとき、手すりがとれて転倒します。

また、高さを間違うとかえって不安定になり転倒します。

予算内に納まらないため、ご家族で工事をする場合は十分注意してください。




◎悪徳業者にご注意を

介護保険が使えるという事で業者に頼んだら、

その他のリフォーム工事も強く勧められ、結局高額な工事になってしまった、

というケースが増えています。

業者に不安がある場合や納得がいかない場合は、

見積りの段階で住宅改修業者を変える事も可能ですので、

頼む側も賢く見きわめて、納得のいく住宅改修をしましょう。





[手すりの種類]

一言で「手すり」と言っても、様々な種類があり、

用途によって、それぞれ対応するものがあります。



◎横手すり

体重を支えながら、歩行するために取り付ける場合と、

立っているときに、体のバランスをとるために、取り付ける場合があります。


(設置例)
 ・廊下
 ・居室内(リビングや寝室などの各部屋)



◎縦手すり

立ち上がったり、座ったりする上下運動の場所に付ける手すりです。

(設置例)
 ・トイレ
 ・浴室


◎L字型手すり

平行運動と、上下運動が連続される部分につける手すりです。

(設置例)
 ・トイレ
 ・浴室



◎可動式手すり

不要な場合は立てておいたり、位置を変えることができます。

(設置例)
 ・夜間のみの廊下





[手すりの素材]
 ・木製
 ・プラスチック
 ・ステンレス

      他

 ただし、ステンレスの手すりは冬は冷たくなり、

 身体が冷える原因となるのため、避けたほうがよいでしょう。





[設置場所の例]

※ここに記載した例は、あくまでも参考例です。

使用される方の、身体状況をきちんと把握されて、設置して下さいね。



・風呂場

 浴室内の出入り…縦手すり

 浴槽内の出入りや立ち上がり…L字型手すり



・トイレ

 トイレの出入り口…縦手すり

 便座の立ち上がり…L字型手すり

〈注意〉

 片側に麻痺がある方は、健康な方の手(健側)側の壁に

 「縦手すり」や「L字型手すり」の、設置すると有効です。



・玄関

 玄関に行くまでの廊下…横手すり

 上がりかまち…縦手すり



・階段

 階段の左右の壁(望ましい)…横手すり


〈注意〉
 片方に麻痺がある方は、「下り」の際に、健康な方の手が使えるように
 健康な方の手側(健側)に設置して下さい。


 また、手すりの端に衣服が引っ掛からないように、工夫をしてくださいね。



・寝室やリビングなどの部屋の中

 壁に横手すりが、望ましいです。

 この時、丸い手すりではなく、平らな形の方が便利な場合があります。 




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住宅改修 | 00:14:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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