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ケアウェル

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認知症と言う病気の一般的な認識
【認知症と言う病気の一般的な認識】

先日、ご近所の60~70代の方と話をしていた時の事です。

ひょんなことから、認知症についての話題になり、

こんなやり取りがありました。

Aさん(70代)「家の事とかしなくても良いと思うから、
        早く認知症になって、何も分からなくなりたいわ。」

Bさん(60代)「何も分からなくなると、自分(本人)も楽だと思うわ」

との会話を聞きました。


私は、この会話を聞いて、正直、ビックリしました。

やはり、社会では「認知症」の言葉は、一般的にはなりましたが、

一方で病気の事を、よく知らないがために、正しくない認識の方も

たくさんいらっしゃるんだと言う事が、分かりました。

この方たちの周りには、認知症を患った方がいらっしゃらなかったがために、

このような感覚(認識)をお持ちなんだと思います。

なので、このブログでは、小さな啓蒙活動ではありますが、

「認知症」の事を、書き続けていきたいと思いました。



[認知症=すぐ重症?ではない]

認知症のイメージとして…

 ●(病気と言われたらすぐに)何も分からなくなる

 ●感情がなくなる

 ●会話や日常生活が全く出来なくなる

 ●物忘れがひどくなり、何一つ覚えてない

 ●介護する家族の負担が大きくなり、家族が疲れ果てる

 ●徘徊する

 ●暴力的になる


などなど…が挙げられるのではないでしょうか?

しかし、これが「認知症」と診断された方の全てにあてはまるか?

と言うと答えは「No」です。


時として、これらは病気の症状として、

表出してしまう方もいらっしゃいますが、

認知症の方、全てこの症状が出るとは限りません。


認知症は、残念ながら進行する病気ではありますが、

日常生活の工夫や、お薬の助けを借りて、その進行を遅らせる事が

出来るものである事を、知って頂きたいと思います。





[認知症の方の感情]

私は、医療従事者ではありませんので、以下に記す事は

私の経験から感じた事です。


私がヘルパーだったころ、認知症の方をケアしてきました。

その中の全ての方に「感情」が備わっています。


そして、その感情は、病気を患っていない私達より

正直であり、素直であり、そして、鋭いものだと思います。


言い換えると感受性が高く、言葉で受け答えをするよりも、

ケアする人の気持ちを、そのまま受け取り、そして表現されます。

例えば、ケアする人の感情が「イライラして、腹が立つ事があった」後に

認知症の方のケアをすると、

普段、拒否をされる事がなかった行動、

例えば、トイレの介助を強く拒否されたり、

食事の介助をしていても、なかなかいつものペースで召し上がらなかったり

と言う事がありました。

また、逆にニコニコして、ゆったりした気持ちでケアに臨むと、

認知症の方がしばらくすると、柔らかい表情になられたり、

また、動物好きの方ならば、人が接していても感情の表出がなくても、

動物が近くにいるだけで、笑顔になられる方もたくさん見てきました。


私は、認知症の方は、介護者の感情の「鏡」だと思います。

ですので、認知症の方は感情がなくなる事は、ないと思います。





[病気を患うのは、本人が一番辛い]

どんな病気であっても、患った人が一番辛いと私は思います。

例えば、風邪をひいて、くしゃみ・鼻水が止まらなく、高熱が出て

体の節々が痛い…想像しただけでも、辛いですよね。

それは、程度の差(軽症~重症)は、あっても

「認知症」と言う病気を患っても、同じであると思います。

「何も分からなくなる=楽である」と言う訳ではありません。

以前、ケアをした方が、こんなことをおっしゃっていました。


「(認知症を患って)時々、自分が分からなくなって、

何をしていたか分からないから、どんどん不安が増してきて怖いし不安です」





[認知症と言う病気を知るために]

現在、一般の市民向けに各自治体が、次のような講演会を開いています。


「認知症を知り地域をつくる」キャンペーン

認知症サポーター100万人キャラバン(http://www.caravanmate.com/


私も、数年前に受講しましたが、認知症の病気の事や

病気を患った方にどう接したらいいかなどの話しをしてもらえます。


このような、講演会を一人でも多くの方が受講され、

「認知症」と言う病気を、知って頂きたいと思います。




このブログ内でも、カテゴリ(目次)の「認知症」の所で、より詳しく、

認知症について記していますので、また、ご参照ください。







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認知症 | 22:26:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
認知症の種類を知る  「前頭側頭型認知症」とは?
【認知症の種類を知る

        「前頭側頭型認知症」とは?】



近年、認知症の研修が進み認知症と一言でいっても

様々な原因疾患に分かれます。

今日は、その中の一つ「前頭側頭型認知症」について

記していきます。



[前頭側頭型認知症とは?]

前頭側頭型認知症とは、脳の前方部分の「前頭葉」と「側頭葉」の障害が

目立つ脳疾患のことです。

その種類下記のは、3つの病気に分類されます。

 ①前頭側頭型認知症…行動の障害が強く出る

 ②意味性認知症…言葉と行動の障害の両方が強く出る

 ③進行性非流暢性失語…言葉の障害が強く出る


そして、これら3つを総称して「前頭側頭葉変性症」と言います。





[症状]

この病気の初期には、脳の後方部分の障害は受けていないので、

物忘れ、空間の把握等の機能低下は目立たず、幻視・妄想などもほとんどありません。

しかし、脳の前方に障害を受けるため、下記のような症状が出てきます。

 ・性格の変化(温厚な人が急に怒り出したり、暴力をふるったりする)

 ・社会性の低下(他者を無視したり、バカにしたりする)

 ・人格や行動の変化によって社会生活に支障をきたす
  (他人のものを無断でとってきたり、陳列されている商品を勝手に持ってくる)
 
 ・身だしなみに無頓着

 ・落ち着きがない


また、この病気の発症年齢が比較的若く、若年性認知症の一つとされています。

ただし、若年以外の方でも、発症する事はあります。





[もし、おかしいなと思ったら…]

ご家族や周りの人が「いつもと違う…」「何かがおかしい…」と感じた場合、

出来るだけ早く、専門医に診てもらう事をお勧めします。

最近は 「物忘れ外来」 となど言う名称で、

インターネットでも調べられますので、一度調べてみてはいかがでしょうか?



しかし、なかなか初期の方を病院に納得してもらって行くのは難しいです。

そこで、例えば健康診断の一環やご夫婦で受診をしたりして、

始めの一歩が、出来る限りスムーズに流れるようにする工夫が必要だと思います。



また、いきなり専門医に出向く事が難しいケースもあると思いますので、

各自治体で行っている、相談所(地域包括視線センターなど)などで

最初に家族の方が、行って相談する方法もありますよ。







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認知症 | 11:59:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
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