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ケアウェル

Author:ケアウェル
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質問をするには、まず話しをしてもらってから
【質問をするには、

       まず話しをしてもらってから】



介護の仕事に就いていると、初めてお目にかかる高齢者の方が

たくさんいらっしゃいます。

例えば、介護保険の認定調査や訪問介護サービス、

初めて施設へ入所者される方などなど…



その初めて会った際のアプローチの仕方で、その後の

高齢者の方の態度が大きく変わると言う事を最近痛感します。



先日も認定調査に伺った、80代男性の方のエピソードですが…

その方は、アパートに一人暮らしで、腰痛や内部疾患などがあり、

自宅内をやっと動く事が出来る方でした。

そして眉間にしわを寄せ、一見癖のあるような方でした。


しかしながら、お口の方は滑らかで…

訪問して開口一番「ワシは、人間嫌いで話しをするのが嫌い。だから何の調査か

分からんけども、10分で終わらせてくれ」とのこと。


もちろん、訪問前に調査目的や調査にかかる時間などを

説明してから訪問日の約束を取りつけます。


その開口一番を伺って…正直、私は「どうしようかな…」と困ってしまいました。


しかし、その言葉を言われた直後に…

ご自分の(戦争中の)生い立ちから、今までにしてきた仕事など

次から次へ出てくるではありませんか!


その話何と20分。その間もちろん、私も調査に必要な質問を挟みますが、

その質問は、どこ吹く風。(通常1件の認定調査の時間は、30~40分で終了)


そして、私も腹を決めて「もう、言いたい事を最初に全部話してもらおう!」

と思って、話しを聞きました。そこからまた数十分。


ひとしきり話された頃を見計らって、私が調査に必要な質問をし始めると、

今度は、なんと!すんなり質問対して、一問一答で回答をしてくださいます。



このエピソードの教訓として、やはり、自分が質問をしたい時には、

まず相手の話したい事を、ひとしきり話をしてもらってからする方が

スムーズに行くと言う事を身を持って経験しました。

もちろん、この時は若干時間の余裕があったから、話しを聞く事が出来たのですが…。


どうしても、認定調査の際は調査員の質問したい事を機関銃のごとく質問をしますから、

高齢者の方は話したい事があっても、話しをする事が出来ない場合もあります。


また、独居(一人暮らし)でかつ、あまり外出をしない方は、

日頃から話しをする相手が、少ない方が多いです。



私達もそうですが、何かあったら家族やご近所の人に話をして

自分の中の気持ちを、整理したりストレス解消をしたりしますよね。


話しはそれましたが、私が今回の記事で言いたいのは、

こちらに必要な情報を言ってもらう為には、一方的に話しを始めるのではなく、

相手に話しをしてもらってからする方が、お互い(短時間であっても)理解をし、

「ホンネ」を語ってもらえると言う事です。


やらなければならない仕事は山積みですが、ですが、5分でも良いですから、

話したい事を先に話してもらう事で、今後の仕事がはかどるならば、その5分は、

決して無駄な5分ではないと私は思います。







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テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

経験してきたこと | 12:20:11 | トラックバック(1) | コメント(0)
季節の変わり目のケアで大事なこと
【季節の変わり目のケアで大事なこと】


立冬が過ぎ、秋の心地良い季節から、徐々に冬の声が

聞こえてくるようになりました。

この季節、ヘルパーさんはケアを行ったり利用者さんの観察を

行う上で気をつけた方が、いいと思う事が数点あります。



●風邪の予防

「風邪は万病のもと」と言いますが、高齢者の方は、

風邪から肺炎へ移行する方は、少なくありませんので、

配慮が必要です。

~風邪予防~

 ・部屋の乾燥を防ぐ

 ・外出後は、うがい手洗いを徹底する

 ・首、手首、足首を冷やさないようにする

 ・水分摂取を欠かさない

 ・体を温める食生活を心掛ける




●転倒防止

寒くなると、体は動きにくく転倒する可能性が高くなります。

特に体の痛みがある高齢者の方は、夏の温かい時よりも冬の方が

痛みが強く出る場合があったり足ます。

また、関節リウマチの方は、寒さが原因で体がいつも以上に動かないや

動かしにくい方もいらっしゃいます。

そこで、もし移動介助などがある場合、急に動いてもらうのではなく、

動く前に次のような事をしてから動くのも一つの方法です。

 ・深呼吸を数回する
  →深呼吸をする事で、酸素が体中に回り、血流も促す

 ・手の指を「グーパー・グーパー」や
  指を1本ずつ、折り曲げたり、開いたりと何回か動かす

 ・肩を前に数回、後ろに数回やさしく回す

 ・膝や腕の曲げ伸ばしを数回行う




●乾燥による皮膚のかゆみを防ぐ

冬になると、皮膚を痒くなりかきむしった傷を

色々な所に作っている方をよく見かけます。

そこで、皮膚の乾燥を防ぐ工夫が必要です。

 ・お風呂で体を洗いすぎない
  →ビニールのゴシゴシタオルでこすり過ぎると
   体の油を取り過ぎてしまいますので、洗いすぎに注意して下さい。


 ・保湿クリームなどで皮膚を守る
   人によって違いますが、市販の保湿クリームなどを塗るだけで、
   痒みがおさまる方がいらっしゃいます。
   ただし、これはヘルパーさんの個人的な判断で行わないでください。




●血圧に気を配る

寒くなると、血圧が上昇する高齢者の方が多くなります。

寒くなると体がきゅっと縮こまって、動きにくいのと同様に、

血管も気温が下がると、きゅっと細くなり、血流が悪くなり、

血圧が上昇してしまいます。

そこで、気をつけたい事は…

 ・お部屋間の温度差を出来るだけなくす
  →急な温度変化で、血圧が急上昇します。
   トイレや風呂の脱衣所には、特に配慮が必要です。

 ・夜中トイレに起きた時には、特に気をつける




●低温やけどに注意

使い捨てカイロや湯たんぽなどを使われる方が増えてきますが、

それらで怖いのが低温やけどです。低温やけどは、皮膚の表面は

火傷をしたようには見えないものの、その深部が障害を受けてしまい

なかなか、治りにくいものです。

この低温やけどは、触っていて適度に温かい温度(44度程度)で数時間

で低温やけどになってしまいます。(4~5時間。短い方では、3時間)

そこで気をつけたいのが…

 ・湯たんぽなどは少し足から離しておく

 ・麻痺のある方は、麻痺のない方に湯たんぽなどを置く

 ・糖尿病の方は、特に注意が必要
  →糖尿病の方で「触れてもあまり熱さを感じない」と言う
   知覚神経に障害がある方は、低温やけどをしやすく、
   そして治りにくいです。





ヘルパーさんは、ケアに入っている時に、高齢者の方の「ちょっとした変化」を

見逃さず、何か異変を感じたり見たりした際は、必ず報告をして、医療従事者や

ご家族にその情報をつなげて下さいね。









テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

経験してきたこと | 12:15:08 | トラックバック(0) | コメント(4)
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